少女との体験
よく読まれている体験談
2013/08/06 21:11:57(yxwEJF3D)
俺は昔を思い出し意を決した。俺「行くよー!3、21」と言って飛び込んだ。S6、5「キャーッ!」ザッパ~ンと水しぶきをあげた。俺は水底を蹴り女の子の方に潜ったまま行った。近くで浮上したら、「お兄さん凄~い!」とキャーキャー騒いだ!俺は岸に上がり「あ~!久しぶりだから怖かった!」と言ったら「そうだったんだ!」と返した。俺「よく子供の頃あんな所から飛び込んでたなぁ~!」S6「大人になると怖いんですか?」俺「そうだね!上行ってみる?」S6「え?無理ですよ~!飛び込めないです!」 俺「飛び込まなくていいから高さ見るだけ」S6「う~ん、見るだけですよ?」そう言って向こう岸へ行き上に上がった。S6「うわぁ~!凄い高い!下からだと低く見えるのに~」と言って下を覗き込んだので、俺は危ないと思い姉の脇腹から手を回した。彼女の体の柔らかさにドキドキした。彼女は気にしてなかった。俺「下に戻る?」姉「…飛び込んでみようかな?」俺「本当に?」彼女はクルっと顔だけ振り返り、「うん」と言った。振り返った時顔が近かったのでお互い少し慌てた。その時彼女は俺が支えてるのに気づき、慌てて安全な方に戻った。その時の表情が凄く愛おしく感じた。
13/08/06 21:47
(yxwEJF3D)
改行お願いします。興奮して書かなように(笑
13/08/06 22:16
(ueqQkTgn)
お互い恥ずかしく背中を向けていた。その時俺は半勃起したチンポジが悪く「痛たたっ」と言うと彼女は振り返り「どうしたんですか?大丈夫ですか?」と俺に近付いて心配そうに背中をさすってくれた。俺「大丈夫だから」姉「でも…」と言って前に回り俺が抑えてる所に目を移し「あっ!?」と声をあげ目を逸らした。俺「…直ぐ治まると思うからちょっと待って」姉「…はい」だが中々治まらないでいると、姉「それ…チンチンが立ってるんですよね?」俺「うん…」姉「なんで立ったんですか?」俺「君が可愛いからかな」姉「私可愛くないです」俺「そんな事ないよ!」姉「あの…」俺「何?」姉「…それ見せてください…」俺「え?これ?…」コクンと頷いた。俺「見せる程のモノでもないよ?」姉「…見たいんです」俺「…判った」とその時下から妹「痛~い!」と声が聞こえた!俺達は我に戻り下を見たら、妹が足を抑えしゃがんでいた。姉は下に駆け降りた!俺は飛び込んで妹の所に向かった。妹の足を見るとガラスで足の裏を切っていた。姉はオロオロしていた。俺はタオルで止血をした。姉に家はどこが聞き出して、妹をおんぶして家に向かった。姉は俺の荷物と自分達の荷物を持って、後ろをついてきた。
13/08/06 22:37
(yxwEJF3D)
家に着くとそこは、同級生(♂)の家だった。姉は家に入り叔母を呼んだ。叔母「どうしたの?」姉「落ちてたガラスで怪我したんです」叔母「庭に水道があるから足洗って来て、縁側に上げて!」と言う前に勝手を知っていた俺は庭に向かってた。庭の水道で姉が妹の足を良く洗った。俺はずっと妹をおんぶしていていい加減手が痺れてきた。洗い終わり縁側に妹を降ろした。俺はふ~っと息をついた。「どうした?」と奥から♂が現れた。男「あれ?Hじゃん?久しぶり」俺「よう!久しぶり」男「何してんここで?」叔母「あら~!?H君じゃないの~?」俺「叔母さん気付くの遅っ!」男「で?どうした?」俺はこうなった経緯話した。男「そうなんだ?姪っ子達が迷惑かけたなありがとう」俺「いいよ!偶々話しして、仲良くなってあそこで泳いでただけなんだから」叔母は妹の治療を終え慌ただしく奥に引っ込んだ。妹「お兄さんありがとう」俺「大丈夫?」妹「うん」などと言ってると叔母さんが出てきて「お礼に」とスイカを1玉(この家は農家をやっているので)持ってきた。一応遠慮はしたが貰った。俺「じゃあコレで」と帰ろうとしたら姉が「スイカ重いでしょ?私が他の荷物持ってってあげる!」と言って俺の荷物を持って先に歩きだした。
13/08/06 23:10
(yxwEJF3D)
男の家から実家まで歩いて15分位の距離だった。その道中姉が「明日、さっきの続きしよ?」と言った。俺「さっきの続き?そんなに興味あるの?」姉「…うん見た事ないし」俺「そっか判ったよ」 姉「本当?約束だからね!!」俺「あぁじゃぁ場所は崖の所にある、小さい稲荷神社に午後1時ね!!」姉「稲荷神社に午後1時…うん判った!」それから実家に着くまで色々話しを聞いた。「ただいまぁ」と言うと母が出てきて開口一番「誰?その娘?誘拐したんじゃないだろね?」と言った。俺は経緯を話した。母「はぁ~!Sさん家のお姉ちゃんの娘?こんな大きい娘がいるんだぁ~!へぇ~!」 と言った。俺は彼女を家の門扉まで送り「じゃぁ明日ね!」姉「…お兄さんちょっと耳貸して」と言われ近付き中腰になると、チュっと俺の頬にキスをして走りだし「明日ね~!」と言って帰って行った。俺は呆然としながら彼女を見送った。その夜俺は明日に備えオナニーを我慢した。次の日予定より30分早く稲荷神社に向かった。途中にある店によりコーラを2本と、お菓子を買った。神社に着くと既に彼女が来ていた。俺「何時から来てたの?」姉「さっき来たばかりだよ」俺はコーラを渡し社の裏に回った。
13/08/06 23:41
(yxwEJF3D)
続きお願いします
13/08/07 11:40
(T6TE.qA9)
続き楽しみです。
13/08/07 13:26
(d0DpJPZT)
続きが楽しみですね♪
13/08/07 17:57
(nwRUKB1l)
社の裏は川から吹いてくる風と木漏れ日で、夏なのに涼しくて気持ち良かった。社の石垣に腰を下ろし少し話した。俺「はいコーラ。妹は大丈夫?」姉「ありがとう。うん大丈夫だよ!昨日あの後、お母さん達が帰ってきて、直ぐに病院に行って4針縫ったみたい。足の裏だから、松葉杖ついて歩いてる」俺「やっぱ縫ったんだ」姉「うん。家に帰って来るまで泣いてたけど。お風呂入る時、ビニール袋を足に履いて入ったよ」俺「何回そのシーンが思い浮かぶな」姉「あっ!?お兄さん今裸想像したでしょ!?」俺「だってお風呂でしょ!?」姉「そうだけど…」と言って俯いた。今日の彼女の服装は黄色地に水色と緑のボーダーで肩紐キャミ、下はフリフリのミニスカートでビーサンだった。肩の部分は水着の後がくっきりとしていた。前屈みになると、パイチラが拝める服装だった。彼女の胸はノーブラで既に何回かチクチラが拝めた。俺「よし!じゃぁ始めるか」姉「え?」俺「え?じゃないよ!約束したじゃん」姉「あぁ!そうだった!」俺「じゃぁ恥ずかしいから声掛けるまで目瞑ってて」姉「はい」と言って彼女は目を瞑った。俺はそれを確かめパンツを下ろし脱いだ。俺「目開けていいよ」彼女はゆっくり目を開けた。
13/08/07 19:04
(mQiI1H3G)
姉「コレが大人のオチンチン…あれ?でも大きくなってないよ?」俺「これが普通の時だよ!刺激や興奮すると大きくなるんだよ!」姉「へぇ~!そうなんだぁ!」 俺「触ってもいいよ!」姉「え?いいの?」俺「優しくね」姉「はい」と言うと最初はチョコンとつついた。次は右手で包む様に握った。姉「…柔らかい」俺「そのまま揉んでごらん」姉「あっ!?大きくなってきた…」俺「あのさ…美咲も裸にならない?」美「え?」俺「俺だけ裸ってのも何だかなって思って」 美「…恥ずかしいよ」俺「俺も恥ずかしいけど?お願い」美「…わかった」 と言ってチン〇から手を離した。美「恥ずかしいから向こう向いてて」 俺は後ろを向いた。美「…こっち向いていいよ」振り向くと手で胸と股間を抑えた美咲が恥ずかしそうな表情で立っていた。俺「手どかして」と言うとモジモジしてどかそうとしなかったので、近付き両手を掴みどかした。俺「胸大きいね」美「…恥ずかしい」俺「綺麗だよ」美「そんな事ないです」俺「本当だよ!ほら見て」とチン〇を指差した。美「さっきより大きくなってる」俺「美咲の体見て興奮したんだ」美「本当?」俺「嘘じゃないよ!触ってみて」美咲は再びチン〇を握った。美「さっきより硬い」俺「嘘じゃないでしょ?」うんと頷いた。
13/08/07 20:50
(mQiI1H3G)
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