少女との体験
1:突然現れた天使
投稿者:
隆一
◆1h.Im/w.RA
よく読まれている体験談
2013/07/01 21:57:29(/wR3cy1R)
ピチTの上から胸をいたずらすると、意外なことに抵抗する由真ちゃんでした。
『え?今日、ここで?それはマズいんじゃない?』
『なんで?』
『だって隣近所の人、いるんじゃない?』
そこまでボロアパートじゃないよと思いましたが、由真ちゃんは気になったようです。
『大丈夫だよ』
執拗にいたずらを繰り返す俺に、由真ちゃんのノリはイマイチ。
『ま、ま、ちょっと』
そう言い、手を払いのけた由真ちゃん、実は朝、町内会の掃除に参加して、そのままだからと言いました。
ピチTのまま?と聞いたら、それがなにか?と目を丸くしてました。
近所のガキやオッサンにと言うと、そうかな?と意にも介さない返事。
やはりどこか大胆なんです。
『ここでは嫌かな?』
『ごめんなさい、そうゆうつもりできてなかったから。今日は隆一さんのお部屋見学というか』
『普通、男の部屋にきたらするでしょ』
『私、普通じゃないから』
でもわかってました。
エッチな攻撃に膝を摺り合わせていたのを見逃しませんでした。
『ほんとは下着、汚してるんでしょ?』
『え?そ、んなこと、ないですよ』
『うそ』
『この人、いじわるする~』
そんなやりとりが多少あり、でも最終的には折れた由真ちゃんでした。
『この下着の染みは?』
『ひ、広げるのなしにして下さい!』
由真ちゃん、都合悪くなると敬語なんです。
スカイブルーの下着のその部分は、キッチリ染みていました。
町内会の朝掃除で汗かいてるからと、浴室に二人で。
狭いからソープ遊びしてパイズリして、部屋に戻りドッキング。
日曜だから、誰かいたかもしれないと気をつけたのか、由真ちゃんにいつものノリがないんです。
『聞こえないから大丈夫だよ』
でも由真ちゃんはとにかく声を押し殺すばかりです。
でも絶頂には達してて、声を押し殺しながら、体の内外をビクッ、ビクッとさせてました。
夕方由真ちゃんをうちに送ろうと、部屋を出て駐車場に歩いてるときです。
『夏だからさ、部屋の窓開けられていたら聞かれるかな?そんなとき、この辺で住人に会ったら、あの声はあの子なんだなって思われるでしょ』
『(志村けん風に)そうです。この子なんです』
とちゃかしました。
すると俺の足をポンと蹴りました。
『そうゆうの、好きな人以外に聞かれたくないよ』
笑ってました。
やはり真面目、そして大胆でエッチな由真ちゃんでした。
13/07/01 22:35
(/wR3cy1R)
なんだかいい感じだね
本当に羨ましいよ~
続きを楽しみに待ってます
13/07/02 00:58
(hTyCzSol)
いいねぇ~!
13/07/02 01:08
(ZOeoFgxT)
普通に若い女の子はピチTを普段着で着てるよ。
ちょと、オヤジ丸出しだね。(^_-)
13/07/02 01:43
(Fnrx6fdN)
ちょっとオヤジ入ってましたか(笑)
由真ちゃん、俺と会うとき、比較的ゆったりした服装が多くて、体のラインが出やすい服装ってあまりみたことがなかったんです。
だからピチTで町内会の朝掃除に出たってのが意外でした。
参加してるの、近所のおじさんおばさん、あとは子供だから気にしなかったとのこと、でも街中に出るときは気にすると言いました。
俺的にはライン出た服装、好きですが、由真ちゃん的には太ってるのがはっきりしすぎてと言います。
確かに痩せてはいない、でも太ってるわけでもない(人の見方によるだろうけど)、ポチャ、それが見事に当てはまると思ってます。
13/07/02 18:50
(4IeanUsI)
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