少女との体験
1:某アプリ+甘いサイト
投稿者:
志門
◆yNeHB7kPP2
よく読まれている体験談
2013/05/05 17:24:08(JWYl4Eps)
そのサイトしりたいかも!ヨロシクお願いします
13/05/06 13:50
(rlwokG1i)
今日は午前中にMちゃんと再会して来ました、自転車で待ち合わせてバレずにイチャつく場所に導き、
=自分の地元は自然いっぱいなので青姦にはもってこい。
山の中でレジャーシートをひき、Mちゃんを座らせ後ろからギュッと抱き締め、耳を触るとモジモジとくすぐったがる。
俺「おっぱい触るよ」
今日は少し暑く薄着なブラウスのボタンを少し外して乳首の辺りに触れてみる。そして一応持って来たスキンを見せてMちゃんの耳元で囁く。
俺「コレが何か分かるでしょ?」
M「ごむ…?」
顔を赤らめるMちゃん
俺「そうっ…でもまだMちゃんには入らないかもしれないから使わないかもな~じゃあ服脱がすからね。」
ブラウスのボタンを全て外し、灰色のスポブラを捲りあげる、Mちゃんは身長が145㎝くらいしかなく(それ以下かも?)胸もまだ少ししか膨らみがなく、まるでJSのようにも見える。…まあ1年と少し前はJSなのだから仕方ないか。乳首もそれ程尖ってないし…指に俺の唾液をつけ、その乳首を指でそっと弄ってみる。Mちゃんは目をトロンとさせてモジモジとカラダを動かす。
俺「ん?気持ちいいのかな~?」
M「ん…わかんない…くすぐったいのかな…?何か頭の中がほわほわする~」
俺「じゃあ次は…痛かったら言ってな」
Mちゃんの乳首を舌でペロッと舐める
M「ひゃっ…くすぐったいっ」
俺「大丈夫かな~?」
乳首口に含み唇と舌で刺激する
M「ん~っ…ん~っ…」
俺「今アソコはどんな感じ?」
顔を更に赤らめて無言になる。
俺「じゃあパンツ脱がすからね」
スカートをめくると黒のパンツが…
パンツを脱がしクロッチを見る、クリーム色の染みと真新しい透明な愛液の染みがチョコンと付着する。スカートを捲り上げてパイ○ンマ○コを拝見する。小陰唇が少し見える程度のロリマ○コ、指で大陰唇を開きワレメを指でなぞるとヌルっと…やはり愛液が滲み出てるようだ。
俺「Mちゃん少し濡れてるよ~指でココ触るから痛い時は言ってね」
顔を真っ赤にしコクンと頷くMちゃん。
ヨーグルトのような香りのするMちゃんのワレメを指でそっとなぞる、Mちゃんは「んっ…あっ…」と色っぽい声を出し始め、膣口をまさぐったり小陰唇を弄ってるが大洪水って程は濡れてこない。
俺「じゃあMちゃん…リアク○二しちゃうからね。」
Mちゃんのワレメを舐め廻す。
M「あっ…汚いですよ…ハァハァ…んっ…あっ…ダメっ…」
俺「駄目?痛い?やめとくか?」
俺は舌を動かすのを止める
M「いたくないです…」
俺「じゃあもっとしていい?」
コクンと頷くMちゃん
…続く/
13/05/06 15:44
(fHbzFcJv)
俺「ペロペロするの気持ち良かったんだ?」
M「うん…何かオシッコしたくなるような感じで…」
俺「オシッコしたい?じゃあMちゃんのしてる所見たいな~」
M「え~ダメです…恥ずかしい…」
俺「でもペロペロしてる時にお漏らししちゃうかもよ」
M「そっか…志門クンにオシッコかかったら悪いもんね」
一旦シートから離れ野ションをするMちゃん。勿論放尿シーンは網膜に焼き付ける。ティッシュで拭こうとしたのを止めて抱き抱えてシートへ…再びワレメを舐める。愛液は僅かな塩味だがオシッコはやはり刺激のある塩味だ。
俺「Mちゃんの愛液もオシッコも美味しいな~さて…Mちゃんの膣をほぐさないとな」
ワレメを開き膣口を指で解すがやはりこのロリマ○コでは愚息と言えど挿入は無理のようだ。
俺「やっぱりまだMちゃんとのHは無理みたいだよ」
M「そうですか?」
俺「な~んかホッとした感じだな~やっぱりH怖かった?」
M「うん…」
俺「でも怖さ半分、したさ半分でしょ?」
M「まあね…」
俺「とりあえずMちゃんをイカせないとね」
再びワレメを舐め廻す、幼い性器でクリはまだ露出してないようだか、その辺りを舌で刺激する
M「アッ…そこ変です…アンッ…ハァ…はぁ…」
俺「気持ちいいんだ?じゃあもっとしてみるか」
更に舌で舐め廻すとMちゃんの息使いは激しくなる
ワレメを舐め廻す俺の頭をグイっと脚で挟まれる
M「はぁっ…はぁっ…」
俺「Mちゃんイッたっぽい?」
M「うん…フワッと頭の中がして…」
俺「そっか…ペロペロ良かったんだ?次はMちゃんが気持ちよくする番だからね。」
M「どうすればいいの?やっぱりペロペロ?」
俺「ペロペロが嫌ならMちゃんの手でシコシコでもいいよ」
俺はズボンを脱ぎ愚息をMちゃんに見せる…正直もう爆発寸前だ。Mちゃんの手を取り愚息を包み込むようにして動かす…柔らかなMちゃんの手は自分の手よりも快感でモノの2~3分でMちゃんの手の中で射精する。
M「ひゃっ…何かピュッピュッって?」
俺「コレが射精だよ、本当はMちゃんの子宮に注ぎたかったけどね笑」
M「せいえきって本当に苦いんですか?」
俺「論より証拠…舐めてみたら?」
自分の手の中の精液を恐る恐る舐めてみる
M「苦くないかな…ちょっとしょっぱい」
俺「精液飲むとおっぱいおっきくなるんだよ」
M「ほんとですか?」
俺「いや多分嘘」
M「でもマズくはないかな…」
残りの精液はティッシュで拭かれる
俺はティッシュでMちゃんのワレメを拭きパンツを履かせる、ブラウスのボタンを閉じシートを片付ける。
薮から出て隠した自転車を道へ持って行き、別れ際にキスをする
俺「また会ってする?」
コクンと頷くMちゃん
まあしばらくは本番は無理だろうがな…
次はいつ会えるか…?
…終り//
13/05/06 16:29
(fHbzFcJv)
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