少女との体験

こんなこともありました。

夏休みのとある日、二人組と入室して３Ｐ一回戦終了後
二人を左右に抱き色々話をしていると
「あのね、今日は本当はもう一人一緒に遊ぶはずやってんけど
家の用事で昼からしかアカンようになってん。今やったら大丈夫
と思うから読んでもええかな？」
「呼ぶって、ここに？」「うん、ここ知ってるねん。横の迷路自転車で来たこと
あるから」「でもこんなトコ来るかな」「来る来る！ほんまはその娘が一番こんなこと
したかったんやから～」「そんなにスキなん？」「うちらその娘と一緒にテレクラで会った
ことあるけど、男の人びっくりしてたもん」

それならと電話。
今のように携帯が無い時代なので家に電話をしたら３０分位でくるらしい。
フロントにもう一人来ると電話をして、二人を残し風呂へ行く。

しばらくすると来たようでキャッキャを話し声が聞こえたので
出ようとすると扉が空き見知らぬ女が全裸で立っている、
あの二人の同級生にしては乳の大きさがケタ違い。
これにランドセルは似合わないなと思いながらマジマジとみていると
湯船に入ってきて後ろ向きに身体を密着させ、ニコッと「はじめまして」と。
思わず両手で乳房を揉み唇を奪うと、舌を絡め応戦してくる。
しばらく舌を吸いあい、そのまま湯の中で後ろから挿入する。

会話もせず、顔もはっきりわからないまま挿入したのは初めてで、異様に興奮しました。
水中で動きにくいのでそのまま立ち上がらせ、腰を掴んでパンパンとバックから突いていると
あとの二人も入ってきて「え～もうヤってんの～」

｢あかん、もうイキそうや｣｢中はアカンで～｣仕方ないので抜くと隣に生理がまだの中出し娘がいる。｢こっちに尻向けて！｣と叫ぶと｢えぇ～またぁ～｣と言いながらもまんざらでもない様子でプリンと丸い尻をつきだす。

両手で腰を掴み、突き入れるとぬるっと収まり｢はあんっ｣と声をあげ、こちらに合わせて尻をクネクネ動かしている。
２、３０回ピストンを続け、ふと下を見ると二人の娘逹が生唾のみながら出し入れを見ている。

｢いくぞ｣｢はあんっ いいよっ｣の合図でグイッと押し込みドクドクと注ぎ込んだ。

｢あ～やっぱり中で出すのは気持ちええな｣｢もお～っ、私ばっかりやんか～｣｢しゃ～ないやん。でも中で出されるって気持ちええんとちゃう？｣｢うん、まあ気持ちはええけど…｣｢そうや、うちなんか安全日がようわからんから恐くてでけへんもん、絶対大丈夫やったらやってみたいわ｣

ここで初対面で顔も知らないのにさっきまでピストンしていた娘とご挨拶。
よく見ると、顔は後の二人と比べてかなり落ちるが、身体つき、特に大きいだけでなく形が美しい美乳に目を奪われた。

｢めちゃくちゃ綺麗なオッパイやな～｣といいながら正面からモミモミ、｢もぉ～勝手に触らんといて｣｢なに言ってんねん、さっきまで俺のチンポで気持ちよ～なってたくせに｣｢まあ、そやけど…｣｢じゃあ、ベッドで続きやろか｣｢うん、そやな｣

この日はホテル出たのは2時。俺がイッたのは中出し要員への二発だけ。

実はこの日まで４日連続でJSとヤッていて、途中から｢久しぶりに濃厚な人妻抱きたいな｣と思ったので、三人を送り届けてそのままテレクラへ向かった。

ミネトンカ ブーツ 伸びる