人に嫌われるのがイヤで、断れない子人っているじゃないですか。
S6のミキちゃんがそのタイプだと気づいたので仲良くなる事にしました。
そして作戦を実行したのは去年の10月でした。
「ちょっと手伝って欲しい」とミキを家に呼びました。
中々要件を言い出さない俺に
「何を手伝えば良いのですか?」と笑顔のミキに
「お願い、ミキちゃんエッチさせて」驚くミキに土下座しました。
「え、やめてください」と近づいたミキを床に押し倒しました。
「ミキのコト好きなんだ、いいだろ?」好きなのはミキの学年とカラダですけどね。
一度、ミキから離れて
「ゴメン、今のこと親か先生に言えば俺捕まって二度とミキの前に現れないよ」
もちろん作戦です。ミキの性格としてはそんなコトはしないだろうって思ってました。
案の定、横になったままのミキに再び伸し掛りました。
「ありがとう」と言ってホッペにキス、そしてミキのカラダを触りました。
緊張で硬くなってるのが解りました。
服とブラを脱がし○1歳のオッパイと御対面。
小さいけどツンと上を向いたオッパイは寝てても崩れません。当たり前か。
たぶん緊張の所為で小さな乳首は固くなってて舐めたり吸ったりしたら感じてたようです。
短パンを脱がして表れたパンツは子供用よりは小さいタイプですが色がグレー。
でもグレーのお陰でシミが解りました。
そのグレーのパンツを脱がすとツルツルのワレメって訳にはいかず、既に毛は僅かですが生えてました。
「もう毛が生えてるんだね、友達も生えてるの?」
「わかんない」そんな話をしながらクニュクニュとワレメを弄ってました。
もう真っ赤になって可愛かった。
「ミキ、俺も脱がして」ビックリしてたけど不慣れながらも脱がしてくれました。
パンツを下ろした時に飛び出したチンコに驚いてましたね。
「フェラチオって解る?」チンコ凝視しながら頷くミキ。
「したことは?」首を横にふります。
「仕方は解る?」凝視したままなので知識はあるのでしょう。
ミキの頭を掴んで近づけます。正確にはイラマチオになってしまいました。
歯が時々当たるのが何とも言えず良い感じでした。
この日の為に二日間、風呂に入らなかったクッサイチンコをS6の口に。
キスの経験もないミキなのでミキのファーストキスはクッサいチンコです。
ちょっと夢中になってて計画を忘れてました。
カチューシャを付けて顔が見える様にしてフェラ顔撮影です。
ついでにピースもしてもらいました。
精神的にはスゴイ興奮してますが射精までは逝かないのでミキをベッドに寝かせて
「処女最後だから記念写真撮ろうね」と脚を拡げてワレメまで拡げさせました。
ミキの泣きそうな顔も良かったです。
「オシリの穴も撮ろうね」と言ったらチョット泣いてしまいました。
俺のチンコはギンギンで何時もより3割くらいデカくなってるんじゃないかって思えるほどです。
ガマン汁も溢れてヌレヌレです。
ミキのワレメにチンコを付けると
「ほ、ほんとに私のコト好きなんですか?」と恐る恐る訊いてきました。
「じゃなきゃ刑務所に行くようなコトしないよ」
「じゃあ、いいです」
めでたく同意の上でインサート。まあ処女は何しても痛いだろうと思ってるので強引にインサート。
「痛い」と喚くミキに
「近所に聞こえちゃうよ」と言ったら両手で口を押さえてました。
流石に締りは良いし奥も浅くてミキにしたら痛いだけでしょうが俺は気持ちイイ。
この日の為に5日間オナニーガマンしてたのでアっというまに射精感が・・・
「ミキとの初めてだから記念だから赤ちゃんの素、中にだしたいんだ。妊娠とか大丈夫だよね」
「・・・・」
「中に出せば終わるからイイよね」
戸惑いながらも頷くミキ。ミキに生理あるのは知ってましたがワザとです。
「ミキ、出るよ赤ちゃん大丈夫だよね」と強引に押すと
「う、うん」と言うのと同時に濃いのをタップリと出しました。
ボーっとしてるミキのワレメから溢れ出る精液、そして最後に赤いのも出てきました。
「ミキがチンコ大好きになって気持ち良くなるまでイッパイ入れてあげるね」
「うん・・・」
学校登校前、塾の帰りなど暇さえあればハメてきました。
JSとしてはチョット(?)キツイプレイもしてきたけど俺しかミキは知らないので
素直に従ってくれます。パイパン好きの俺の為に毎日お手入れもしてくれます。
ただ流石に妊娠させる訳にはいかないので、中出しはタマにです。
まあ変態な事もしてますが、その報告はこの次にさせて頂いきます。