姉妹が入店した事を確認して、早速行動に移す。 姉が個室から出ていったのを確認して、後を追うと本棚でマンガを選んでいた。そっと近付いて横に並ぶと、びくりと反応して固まってしまった。 「ミキちゃん。今日も覗きたい?」 いきなり名前を言われ、警戒からパニックに顔色が変わる。 「ミクちゃんから聞いたよ。後でお部屋に行くね」と言うと小さな声で 「辞めて下さい」と 「昨日覗いてたよね?ミクちゃんからも聞いたから、今日も来てるんでしょ」「その制服、○○高校?ミクちゃんはまだJCだよね?」「騒がない方がいいと思うよ」ミキが冷静ならここで拒否してくるだろうけど、そんな隙をあたえないようにスッと手をミキの腰に回し、本棚の奥へと誘導して顔を見てみると、ギャルっぽいメイクをしてはいるが、JKに見えないくらい幼い顔をしていた。なんとなく雰囲気は篠田まりこを面長にさせて幼くさせた感じ。数秒間無言でミキの目を見つめたり、全身を舐めるように視線を動かし観察して見たが、どうみてもJKには見えない位の幼い。体型も「発育の良い小学生」レベルだろってくらい。っていうか病的に細い。長居して店員や他の客に見られる危険性を感じたが、怯えた表情の制服JKが目の前にいる状況が倒錯的過ぎて、犯してしまいたくなる衝動を抑えながら喋りかけようとした時に、ミキが「私にもくれますか」となんだか興ざめしたが、リスクが減るわけで… それならと思い、 「言う事をちゃんと聞いてくれたらね」と条件付けて返答した。少しだけ安心したようなミキに 「今穿いている下着を脱いで俺の個室にもってきなさい」 「嫌ならいいよ。ミクちゃんと遊ぶから」と言い残して個室に戻った。 個室に戻り、わざわざ持ち込んだ無臭のJKものDVDを準備して数分後、個室のドアが少しだけ開いた。 ドア開けて招き入れる。フラットシートなので靴を脱がせ、一人用の座椅子に座らせ、 「脱いで来た?」と聞くと首を横に振る。 初々しく可愛いと感じる反面、もどかしさから強い口調で「欲しいんだよね?このままじゃあげられないなぁ」と、囁く 「脱いで来ます」と立ち上がろうとしたミキを抑え「ここで脱げ」「NOならもうお仕舞い」と伝えたが、もじもじするだけ。さすがに苛ついて「声出すなよ」と言いながら、座椅子から立たせて膝立ちにさせ 「自分で脱ぐか俺に脱がされるか選べ」と、スカートの裾をつまみ上げて下着を露出させた。 ミキは、顔立ちからは想像出来ない位派手な赤い下着を穿いていた。しかもヒモパン。 ヒモを片方取り、もう片方は普通に脱がせ、座椅子に座らせると、ミキは涙目になりながら羞恥に耐えていた。 買っておいたお菓子を渡し、一転して優しく話しかけて2、3質問したら徐々に落ち着き答えてくれた。昨日ミクから聞いた事も確認しながら聞いていた。二人ともほとんど学校へ行っていないらしく、家庭環境も少し複雑で、自宅にはニートの兄がいる、なんて聞いていないような事も。和んでしまう前に、まだ話し出そうとするミキを遮り、「昨日ミクちゃんと何してたかわかるよね」「ミクちゃんから聞いたから今日も来てるんでしょ?」「また見たい?」と問い掛けた。 「最初はミクを探しに行ったら、知らない個室を覗いてるミクに気付いて声かけようとしたら入って行ってびっくりした」「知り合いかと思った。でも個室覗いたら…」「夜寝る時にミクから聞きました」小遣い目当てだと言い張る割には交渉もしてこない。多分相当無理して買っただろう不釣り合いな派手な下着wwww少し苛めてやろうと思い、セットしてあったDVDを再生し、ヘッドフォンをミキに渡し「命令ね。今からミクちゃんとお話してくるから、ミキちゃんはここでDVDみて待ってて」「DVD以外は駄目」「たまに様子見にくる」返事を求める前に、察したように俯きながら「はい」と答えたミキの顎を掴んでこちらを向かせ、無理矢理キスをした。ねじ込んだ舌でミキの口内を隅々まで舐め上げ、最後は俺の垂らす唾液を飲ませた。期待してきたと素直になれ、と刷り込む様に囁き続けた。 ヘッドフォンをミキに着けてエネマグラを目の前に置いて行く。 そこでやっと気付いたように覗いてるミクと目を合わせた。即逃げて行ったけどミキが膝立ちにされた辺りから何度も覗きに来ていた
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