俺は中学2年、セックスのことは少し知ってる。
ある日学校の帰りに幼なじみの裕子と会った。
どうした?聞くと神社に行きたいと。
田舎の神社は全く人はいない。
とにかく連れて行くと、お兄ちゃんセックスしよ。
俺は突然の言葉に驚いた。
裕子は小学校6年だが、なかなか可愛く大人びている。
バカ言うな、まだ早いだろ。
いいの、私はお兄ちゃんと結婚するの。
でも今妊娠したら、中学生で子供産むなんてできないよ。
大丈夫、コンドーム持ってきたよ。
裕子は俺のズボンを下げると、まだ柔らかいチンポを握り皮を剥いた。
すると俺の反応は早く、みるみる硬くなった。
さぁーしよ。
裕子は下着だけ脱いで寝た。
最初は痛いぞ、我慢できるか?
いいの、お兄ちゃん入れて。
俺はまだ小学生の女の子に勃起を入れた。
痛い~痛い~、じゃー止めようか?
いいの、入れて入れてって言いながら俺の腰を引き寄せた。
何かを見たのか、よく知ってる。
本当に音がしたような、メリッと入った。
もう我慢できなく激しく動いたが、すぐに限界は過ぎ裕子の中に精子を出した。