ついさっきのことです。
残業と雑務整理が重なって退社したのは午前2時30分すぎ。
タバコと缶コーヒーでも、と思ってコンビニに寄ったら
暗がりの中に自転車と女。
買い物を済ませて出てきたら、まだいました。
けっこう本降りの雨の中、自転車の横にしゃがんでたから
具合でも悪いのかと、ガラにもなく心配して声をかけました。
チェーンが外れて直せなくて困ってると。
今日は貴重な休みだし午前中から約束もあるから早く帰りたいし、
こんな時間の雨の中、、、ヤダよー、と思って店の中を見たけど
そっか、店員さんは年配の女性だったな、仕方ないので直してあげることにしました。
幸い車載工具のドライバーもあったしすぐに直せたし、自転車の女と思ってたのは、
童顔でミニスカの“女の子”で、俺が濡れないように横で傘をさしてしゃがんでる間は
パンツもチラチラ見えまくってたし、いいことすると気持ちがイイね。
帰ろうとした時、彼女がTシャツの背中をパタパタしていたのを見て、
俺だけに傘をかざして自分はびしょ濡れになってたことに気づいて、
その健気さと律儀さに感心したし、気分がよくなってたこともあって
車の中に呼んでタオルを貸してあげた。
その時、「あの・・・私、脚が太くて恥ずかしいです。」
「さっき何回か見てたでしょ?」みたいなことを突然言い出しました。
彼女の背中、腕と順番に拭いてあげながら、
ごめんね、全然太くはないし綺麗な足だからつい目がいっちゃったかなと言いながら
太ももを拭いてあげました。
実際に若い子らしくてちょうど肉付きも良くて白いきれいな脚でした。
徐々に股の方にタオルを近づけながら、下着も白でカワイイしって言って
彼女の脇の所を抱くように体を寄せた時、彼女の心臓がバクバクになってるのがわかりました。
(コレには正直びっくりしました。)
「!!・・・見えてたんですか?」といった時、ルームライトだけなのに彼女の顔が真っ赤になったのもわかりました。
店内から見えないように、トラックも仮眠していない方の店の横の暗闇に車を動かして
自転車をラゲッジに無理やり入れて、せっかくだから送るよとか言いながらキスして胸も揉んじゃった。
もちろんホテルのある道を選んで走り、濡れちゃって少し冷えたからシャワーしていこう見たいな事言って少し強引に入った。
あの駐車場で濡れたままの服で車の中のほうが興奮できそうだったけど、コンパクトカーではチョット。
それで、部屋に入ってからシャワー・・・?よりもシットリ濡れたままの彼女を、
Tシャツもミニスカもそのまま、もちろんパンツは片脚だけ脱いで太ももに引っ掛けた姿で、
バックからしたのが少し襲ってる感もあって最高でした。
まだ興奮して寝付けなさそう。
でもいいことしたし、いいことできたし良かった♪