少女との体験
よく読まれている体験談
2012/08/11 05:57:16(A3vhwEVN)
そこまでで区切る意味
12/08/11 18:00
(Q2xFXhCF)
そしたらその娘が店に来て、色々教えたら自分が持ってるゲームに興味があるらしくて
家に遊びにきた
そこで膝上に載せてゲームさせる、股を弄る、娘恍惚
それで表題のいたずら希望に持っていく(^^)
同じようにゲーム餌にして悪戯したなぁ・・・
12/08/11 20:19
(YJt6iou8)
携帯から書き込みしてるので、変な文章になってすみません。
続き
母親から電話があり使い方について聞きたいとのことで御来店頂く予定になりましたが、来たのはまゆ一人でした。
ま「聞きたいことあるんですけど、わたし一人で大丈夫ですかね?」
自「使い方なら問題ないですよ。」
ま「良かった~。でも今日も一人でお店やってて邪魔じゃないですか?」
自「見ての通り一人だけど、他のお客様いないから大丈夫ですよ。」
ま「じゃあお願いします。メールなんですけど。。」
といって(少しにやっと笑ったように見えました。)見せてきたのはメールの下書き。。
なんで下書きをって思ったのですが、内容を見てびっくりしました。
「件名:いたずらされたい
本文:急に変な文章でごめんなさい。
驚いたと思うんですけど、最後まで見てください。
わたしみたいな女の子どう思います?
色々なことしてもらいたいんですけど、わたしじゃダメですか?
OKなら大丈夫ですって言ってください。ダメなら難しいですねって言ってください。
本気なんで写真も見てください。」
目を疑いました。一応仕事中ですからね。
とりあえず写真を見てみようと思って承諾を得ようと思いました。
自「これだけでは何とも言えないので、他の所も見ますね。」
ま「お願いします。」この時のまゆは耳まで真っ赤で、声も凄く小さかったです。
写真は何枚もあり、下着姿や全裸、オマンコを開いたものまで顔が写りそうなものにはまゆの顔がちゃんとついていました。
ここまでなら本気なのかと思いましたが、本当に大丈夫かと疑いもあったので試して見ることにしました。
自「これだけなら少し難しいですが大丈夫だと思いますよ。少しさわらせてもらいますね。」と言い、まゆの携帯のメールを使い文章を打ちました。
「件名:テスト
本文:本気ならトイレ貸してくださいって言ってみて。そしたらトイレで確認してあげる。」と打ち込み見せました。
まゆは目を丸くしてじっと見ていましたが、ちゃんと言ってくれたので、トイレに案内しました。(うちの店は従業員用しかないので、お客様がトイレに行きたいと言ったら案内するシステムです。)
12/08/11 21:56
(A3vhwEVN)
素晴らしい展開(^^)
12/08/11 22:36
(YJt6iou8)
続きが楽しみですね
12/08/12 01:15
(uu3EZ3.H)
トイレの前に手洗い場があるのでそこに案内しました。
ま「本当に大丈夫ですか?」
自「店には防犯カメラあるけど、ここなら大丈夫から願い叶えてあげるよ。嫌なら止めておくけど?」
ま「嫌というより嬉しいんだけど、急にとは思わなかったからドキドキします。」
まぁ僕のほうがドキドキしてたと思いますが、大人の余裕を見せつけないとって感じで悟られないようにしました。
自「じゃあ全部脱ごうか」
ま「へっ?」
本当にマヌケな声が出ました。
自「写真みたいに僕の言うことちゃんと出来たら君が想像してる以上のことをしてあげるよ。」
この時まだまゆの名前すら知りませんでしたが、この娘を僕の願望を叶えることが出来る性奴隷として育てたいと思いました。
自「どうする?僕は仕事中だから早くしてくれないと」
ま「わかりました。脱ぎます。」
自「違うでしょ?脱がさせて頂きますでしょ?君はこれから僕のおもちゃなんだからね。」
ま「すみません。脱がさせて頂きます。」
そう言ってまゆは脱ぎだしました。さすがに下着を脱ぐときは一瞬止まってこちらを見ましたが、僕は無言で促しました。
ま「脱がさせて頂きました。」
自「良くできたね。偉いよ。」と頭を撫でてあげると恥ずかしながら喜んでくれました。
自「じゃあ時間もないからポーズとってね。」と言って椅子に座らせオマンコをくぱぁとさせ、写真とムービーを撮りました。
自「こっちに向かって名前と年齢と願望言ってごらん。」
ま「まゆです。○歳です。お兄さんにいっぱいいたずらしてもらいたいです。」
自「このちんぽでセックスすることになっちゃうけどいいの?」と言って勃起したちんぽをズボンから出しました。
まゆはちんぽを凝視しながら「どんなことでもします。」
自「じゃあ今からまゆは僕のおもちゃで奴隷だよ」
ま「はい。おもちゃで奴隷になります。」
自「じゃあトイレあることだし、おしっこしよか?」
ま「は。。はい」
便器に座らせましたが、その場面もムービー撮影しました。
12/08/12 01:20
(/WhorWdy)
とりあえずその日は、携帯番号、メアドの交換、まゆの携帯を親に見られないようにロックをかけました。
まゆ自身はもっとしてもらいたかったようで、○6なのにオマンコは愛液でヌルヌルでした。
夜にメールが着ましたがまだ仕事中だったため、携帯を触ることが出来なかったのですが、立て続けに写メも送られてきました。
ま「今日はスゴいドキドキしました。ホントはもっと一緒にいたかったな。」
ま「ウズウズが止まらないです。写メ見てね。」
ま「まだ仕事中ですか?オマンコどうぞ」
ま「寂しいよぉ~」
我慢を覚えさせないとこっちも危険だと思いました(汗)とりあえず仕事終わったらメールするから我慢するようにとメールしました。
30分ほどで切り上げ、メールしました。
自「まだ起きてる?今仕事終わったよ。」
ま「起きてるよ~。遅い~!早く会いたいよ~。」
自「明後日休みだけど会う?」
ま「うん!絶対行く~。」
簡単に待ち合わせまで出来ましたが、明日一日まゆが持つか心配でしたので釘をさしておこうと思いました。
自「まゆは僕の所有物なんだからちゃんと言うこと聞けるよね?」
ま「はい。お兄さんの言うことはちゃんと聞きます。」
自「僕と離れたくないなら約束はちゃんと守るように。とりあえず、明日はエッチなメールはなしで普通に生活するんだよ。疑われたら終わりだからね。」
ま「うん。わかった。寂しいけど我慢する。」
自「明後日大人の女にしてあげるから大丈夫だよね?」
ま「それってセックスするってこと?」
自「そうだよ。まゆを完全に僕のものにするんだから当然だよね?嫌?」
ま「嫌じゃないよ。でも痛くない?」
自「痛いかもしれないけど、優しくしてあげるし、無理なら次あるからね。」
ま「わかった~。いっぱいいたずらしてね。」
自「わかったよ。じゃあおやすみね。」
ま「おやすみなさい。ご主人様大好き。」
いきなりご主人様呼ばわりでびっくりしましたが、あえてスルーすることにしました。
12/08/12 14:17
(/WhorWdy)
凄い興奮しました
是非続きお願いします!
12/08/13 20:32
(fexfGS4C)
会う前にスカートでくることをメールしておきました。
時間通りに待ち合わせ時間に来ました。というより5分前に来てたので、将来しっかりした娘になるだろうと思いました。
ま「おはようございます。お兄さん。」
まゆは朝から興奮しているみたいで、顔が赤かったです。
自「はい、おはよう。じゃあ車にいこうか」
ま「はい。あの。。メールで言っていたお願いなんですけど。。」
そう、メールでお願いがあると言っていました。会って話すとのことだったので、援かなと思っていした。
自「なんだい?」
ま「周りに人がいる時は彼女みたいに付き合ってるようにしてもらいたいんですけど、駄目ですか?」
自「お願いってそれ?」
意外なお願いだったので拍子抜けでした。でもまゆには大事なことみたいで、叱られた小犬みたいにプルプルしてました。
ま「はい。。あの。。駄目ですか?」
自「じゃあ周りに人がいない時には?」
いじめたくなりました(笑)
ま「おもちゃでも奴隷でもなんでもなります。」
顔が更に真っ赤になりました。
自「いいよ。じゃあ周りに人がいるところではまゆちゃんは僕の彼女ね。ただし、二人きりならなんでも言うことの聞くおもちゃだ。」
ま「もちろんです。」
奴隷宣言されているのに、ぱぁっと笑顔になりました。あぁこの娘は心底マゾなんだな~って感じでした。
車に乗るといきなり抱きついてきましたが、悪い気はしません。
ま「昨日は我慢しすぎておかしくなるとこでした。」
自「何を我慢したの?」
ま「えと。。オナニーです。」
声が小さくなりました(笑)
自「オナニーしてるんだ~好きなの?」
ま「好きというか安心するんです。」
自「スケベなんだ~」
ま「そうかもしれません。こんな娘でごめんなさい。」
自「謝ることじゃないよ。自分に正直なだけだから、むしろ好きかな~そういう娘。」
ま「本当ですか?嬉しい!」
また抱きついてきました。
自「まゆは今日どうされるの?」
ま「ご主人様とセックスして大人にしてもらいたいます。」
12/08/15 07:08
(vRi70pz6)
誤字や字足らずは許す(^O^)次を期待(^_^)v
12/08/15 21:19
(wwkg6BMS)
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