少女との体験

最初はフェラだけだったのですが、それからというもの私はYちゃんの口内が忘れられなくなり、Yちゃんも土日に家に遊びにきては娘に隠れて私の部屋でAVを見る…ということが数ヵ月続きました。
クリスマスのことでした。娘が家で友達を集めてパーティーを開きました。当然Yちゃんもいます。その日もYちゃんはこっそり私の部屋に来ました。この日はかなり多くの友達を喚んでいたようで20分くらいならバレないだろうから…とAVを見ていました。
私はしばらく性処理をしていなかったこととYちゃんにまたフェラされたいという欲望が爆発してYちゃんの服を半強引に脱がし、彼女の顔や体にぺニスを擦り付け、挿入はせずとも彼女を犯してしまいました。

Yちゃんは服を着ると娘にサヨナラも言わずに帰りました。流石に私も逮捕されるのではないかと恐怖しましたが、それから暫く、年が明けてもなんの音沙汰もありませんでした…
1月の中場ごろ、コンビニに出かけようとした私の前にYちゃんがあらわれました。Yちゃんは私が出てくるのを待っていたそうでした。
Yちゃんはあの日のことを許すかわりに私にお年玉をせがんできました。

それからYちゃんとの援交が始まりました。援交といっても最初は500円～1000円程度、かつYちゃんがしたい時だけでフェラのみという簡単なものでした。
しかし、Yちゃんが中学に上がって携帯を持ち、性知識も蓄えてきた頃からはフェラ以上のこともアリになり、Yちゃんの都合が合えばいつでもOKで一万円で本番までアリという良心的な価額で楽しませてくれました。
この関係はYちゃんが高1になるまで続きました。

12歳、やり頃の少女ですね。
美味しそうです。（笑）
私は早生まれの10歳（小5）にハマりました。
きっかけは、膝オナニーでしたね。
どう云う訳か頻繁に抱っこしてくる彼女、気が付くと
股間を膝にグリグリ押し付け、呼吸も荒く虚ろな目をしてました。
さり気なく股間に手を遣っても、拒否するどころか
腕を押さえ付け、股間から手が離せない状態にする。
指先を、クイッッと曲げて応答するとその曲げた指先を
ある場所に導く少女。
「おじさん・・・そこかゆいの・・かいて！」
指を動かすと、すぐにキョロリと指先に伝わる。
「ここかい？かなり腫れちゃったね～もっと？」
コリコリ・・・・やがて、ビクビク身体を震わせ
グッタリトした。
「ふ～気持ち良かった～おじさんまた後でかいてちょうだいね～
すぐかゆくなっちゃうんだ～私～」

これで、すっかりこの少女にのめり込む事になってしまいました。