少女との体験
よく読まれている体験談
2015/11/10 09:55:34(8E8Rrhh8)
紫音の下着を両方取ると、豆電球の明かりに照らされた、白い裸体が露わになった。俺も全部脱いだ。紫音に重なる様に抱きついた。紫音は少し震えていた。「怖い?」首を横に振り「おじちゃんだから…大丈夫」と強がった。深く長いキスをして、細い首と耳にキスをする。「んっ…」と小さい声を出す。体にキスをするとピクっと反応する。徐々に下へと下がり、紫音の小さい体に合わない、大きめの乳房に舌を這わせ乳首を舐めた。「あっ…」続けて舐めると「んっ…んふぅ…ハァ…」と喘いだ。右手を内腿に這わし撫でると、ギュッと足に力を入れ侵入を拒んだ。「力抜いて」と言うと力が抜けた。俺は足の間に足を入れ閉じられない様にした。そして右手を申し訳程度の毛が生えている、紫音の局部にあてがった。指を割れ目に沿って動かし、クリトリスを探し当てた。クリを触ると「ああっ…」と大きめの声を出し体がビクビクっと大きく反応した。クリを刺激すると紫音のマン〇からクチュクチュと厭らしい音が聞こえ始めた。
15/11/11 18:23
(ieAUXoDe)
ワクワクします。
文章うまいですね。
15/11/12 00:02
(YMFSLzMe)
紫音は目を瞑り眉をへの字にしながら、俺の指の動きを感じていた。指がクリに触れると「あっ…」と可愛い声を漏らした。…俺は体を移動させ紫音の足の間に入った。そして敏感になっているクリを優しく舐めた。「ああっ!」一段と大きく声をあげた。ゆっくり舐めていると愛液がドンドンと溢れてきて、紫音は俺の頭を掴み離そうとした。それでも俺は離れずにクリを舐めながら、指を一本膣に入れた。(あれ?痛がらない…何で?)と思った。処女なら普通指一本でも痛がるのに、紫音は痛がらなかった。…指を動かしGを刺激する「ああっ…そこダメ…」と腰を動かし逃げる。その腰を抑えてまたGを刺激すると「うぅぁぁああっ…あっ!」と叫び腰が跳ね上がり、空で少し静止した後ドサッと力無く落ちた。…紫音の体はピクピクと痙攣した。「紫音?大丈夫か?」うんと力無く頷き「頭の中が…真っ白になった」と言った。…体を入れ替えた。「舐めれる?」「うん…やってみる」チン〇を優しく握り、空いてる手で先っぽを触り「うわっ…ネバネバしてる」と言って笑った。
15/11/12 09:31
(k94apI1U)
アイスクリームを舐める様にカリ首をペロペロと舐める。根元を扱きながら、先っぽから出てくる汁を吸い取りまた舐める。「紫音…どこで覚えた?」「ここでだよ」「ここで?」「おじちゃんが居ない時にビデオ見て」「えっ…もしかしてあれ見たの?」「うん…ビデオだけじゃなく本も見たよ」俺は(バレた)と頭の中で言った。…紫音が見たビデオと本は、俺が長年集めたロリ系の物だった。おそらく掃除した時に見つけたのだろう。「おじちゃんて…小さい子好きなんだね」俺は開き直った。「そうだよ…ただ手は出してないから」「当たり前だよ…そんな事したらダメだよ」「でも今しちゃってるけど…」「あっ!?そうだね…でも安心して…私は誰にも言わないから」と扱きながら言った。(しかし紫音は俺がロリ好きを知りながら下着姿でいたのか…何で?)と疑問に思ったが言わなかった。やがて紫音はチン〇を口に含み頭を動かし始めた。最初は歯が当たり痛かったが、教えるとすぐに覚えた。「紫音…そろそろしようか」と言うと口を離し紫音は仰向けに寝込んだ。
15/11/12 18:17
(k94apI1U)
「無理そうだったら言えよ」「うん」 チン〇を入り口に当てゆっくりと腰を進めた。「あっ…んんっ」意外にもすんなり入った。2人共呆気にとられた。「…紫音初めてだよな?」「うん…そうだよ」「何で?」2人同時に言った。…「あっ!?」と紫音が声をあげ「もしかして…あの時」「あの時?」「ほら私6年まで体操してたでしょ?」「うん」「いつだったか忘れたけど…体操してる時にね、ここが痛い時があったの…で、トイレ行ってパンツ確認したら血が付いてたんだ。多分その時に…」「なる程ね…聞いた事あるな…激しい運動すると切れる子いるって…だからか」合点がいった。…「じゃぁ動くよ」「うん」腰を動かす。紫音の中はとても熱くて狭かった。動くと押し出す様にうねったり、離さない様に絞ったりする。紫音は痛みがない分すぐに感じ始めた。「ああっ…おじちゃんのが…動いてるのが…わかる…んふぅ」5分も動くと、気持ちいい締め付けに限界を迎えた。「紫音…中に出してもいい?」「…うん…大丈夫だから…いいよ」
15/11/12 18:55
(k94apI1U)
「ああっ…出る」ドクドクと中に出した。「ああっ…おじちゃんのが…出てる…温かい」放出が終わり抜くと、口を開けたマン〇から精子が垂れた。「初めてがおじちゃんで良かった」と紫音は呟いた。「紫音…気持ち良かった」「ホント?」「本当だよ」とキスするとニッコリと紫音は笑った。…時計を見ると朝の5時前だった。その後シャワーだけ浴び、2人ベッドで眠った。…目が覚めたのは9時過ぎだった。紫音はもう起きて朝食を作っていた。飯を食べながら紫音が言った。「おじちゃん…ありがとね…私今日家に帰るね」「何で急に?もう少し居ればいいのに…」「…ううん帰る…帰ってちゃんとママに謝る」「そっか分かった」「それでちゃんと勉強してこっちの高校受ける」「えっ!?」「それでおじちゃんと一緒に住む」「はい!?」「ダメ?」「いや…いいけど…それでいいの?」「うん!…だからおじちゃん…浮気しちゃダメだよ?」「は…はい」…その日の午後紫音は家に帰った。
15/11/12 19:24
(k94apI1U)
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