ほんとうにすみません!長い間、こっそり長文を書ける状況でなくなってしまいまして。では続きです。【その4】あまりにも射精の快感が強く、わたしはしばらく放心状態になってしまいました。ハルカたちがなにか声をかけてきたのですが、「ちょっと待って、、、大丈夫だから」と一言だけ返すのがやっとでした。体感では1~2分間は経った後、わたしは少し落ち着きを取り戻しました。射精しきってしまったと思っていたのに、ハルカの火照った顔と目線が再度合うと、ピュ、ピュとまだ残り汁が放出される感覚がありました。腰が勝手にビクビクと小刻みに震えながら。わたしは「なんかハルカのまんこ舐めてるうちにおちんちんがもの凄く気持ちよくなって、気絶しそうになった」と女の子たちに正直に伝えました。「なにそれ~、大丈夫なの?」「もうなおったの?」みたいなことを女の子たちに聞かれましたが、「大丈夫っていうか、、、気持ちよすぎてよくわかんないよ。でも悪い感じでは全然ないから安心して」としか答えられませんでした。わたしは少し冷静になり辺りを見回してみましたが、やはり他の人間の姿は全く見当たりません。もう少しだけ、少女たちとのいやらしい行為を続けることにしました。とは言え、美少女3人のまんこを舐め、彼女たちにしてもらったわけではありませんが一度射精までしてしまったら、後は何をしよう?このままだとどんどん行為はエスカレートしてしまう。それはいくらなんでもマズい!取り返しのつかないことになってしまいそうです。そもそもこれ以上の行為にたいして、彼女たちを納得させるだけの言い訳が思いつきませんでした。射精する前までは自分でもあきれるほど色々頭に浮かんだのですが。わたしはもう自分のする行為に理由をつけることを放棄し、膝立ちになり、マキの腕をとって引き寄せマキの胸に顔を埋めマキの甘い体臭を肺一杯に吸い込みました。わずかな膨らみがわたしの頬やこめかみのあたりをやさしく包みます。わたしはグリグリと顔をマキの胸に押し付けながら、何度も、何度もマキの体臭を嗅ぎました。そして立ち上がり、マキの頭に鼻を押し付け、臭いを嗅ぎました。マキは何度も「なに~!?(笑)」と言っていましたが、わたしはずっと無言で、しかしあたかも当然のことをしているかのように堂々と行いました。次はアヤナ、そしてハルカ。最後にわたしは大げさに深く腰を折り、頭を下げて「ありがとう!これでめずらしい貝がきっと採れると思う。3人にはほんとに感謝してる」と伝えました。「ただ、、、このことは3人の秘密だよ。他の人に言ってしまうと、ご利益がなくなるだけじゃなくて、海の罰があたるって話だから」「海の罰って?」と不安そうに聞くマキ。「詳しいことは分からないだよ。この話を教えてくれた人も怖がってて、肝心のところは教えてくれなかったんだ」「えっ、超こわいんだけど。。。」ハルカの顔が深刻そうに沈みます。「大丈夫、他の人に言わなければ、いいことしか起きないらしいから」「うん」少し安堵の表情を浮かべるハルカ。「じゃあおれたち4人の約束だよ、今日のことは誰にも言わない」「うん、今日のことは誰にも言わない。絶対だからね!」とハルカ。「絶対ね!」マキ。「3人で話してるのを偶然誰かに聞かれちゃっても同じことだからね」とわたしは念を押しました。「はい、大丈夫です。わたしたちの間でも、今日のことは絶対話さないようにします!」とアヤナ。わたしはまだまだ不安でしょうがなかったのですが、これ以上念を押すのもかえって怪しまれるかなと思い、3人と一緒に少しだけ貝の採取をして彼女たちと別れました。
...省略されました。