【その3】『もうこのまま一度射精してしまいたい!』強く、そう感じました。ボクサーブリーフの中のちんぽははちきれんばかりにいきり立っており、ジーンズの圧迫感だけで、すでにガマン汁が亀頭のあたりを濡らしている状態でした。あとほんのちょっとの刺激で射精してしまいそうです。しかし、せっかくここまでこぎ着けたのに、ちんぽ出してしごいたりしたら、女の子たちが拒否反応をしめしそうです。かといって、ズボンの上から股間を刺激すると、パンツの中は当然精液まみれになってしまいます。わたしは細木数子の顔を思い浮かべながら、必死に股間の沈静化に努めました(こういう時たまに使わせてもらっています。細木さん、ごめんなさい)。なんとか股間の暴動に収拾をつけたわたしは、無心でアヤナのまんこを舐め続けました。アヤナはビクンビクンと身体を痙攣させながらも、必死で声を出すのをガマンしているようでした。おしっこも出てくる感じはしません。尿臭が薄れ、淫臭が強くなったアヤナのまんこは、いつまでも舐めていたいほど魅惑的でしたが、「最後はハルカ!」という強い欲求もあり、最後に少し強めに肉芽を舌でいじめ、アヤナの子供まんこに別れを告げました。アヤナは最後まで声こそ出しませんでしたが、息づかいはとても荒く、顔は真っ赤に火照っていました。「どうだった? 気持ちよかった?」とアヤナの頭を撫でながら耳元でささやくと、アヤナはわずかにうなずきました。わたしはほんの1、2秒、アヤナを軽くハグしました。汗ばんだ子供の体臭が感じられました。脳の奥が痺れるような、甘美な瞬間でした。「じゃあ、ハルカちゃんの番だね」わたしはハルカに考える間も与えず、ホットパンツのボタンに手をかけました。ホットパンツを脱がせると、その下にはいかにも子供っぽいパステル調のプリントの入ったパンツがありました。ハルカはされるがままといった感じで、パンツも簡単に脱がせることが出来ました。ちょっと驚いたことに、縦筋にきらりと光る部分があります。濡れているのです。この子はやはり、まんこが気持ちいいということを知っているのかな、と思いました。もしかしたら、オナニーもしている?ハルカは色白で、その肌はもっちりしっとりしていて、太ももに触れるだけで気持ちよかったです。ハルカの耳元で、「今からまんこを見るね」と優しくささやくと、ハルカは「あの、あそこって汚くないですか?」とちょっと気がかりな様で小声でたずねてきました。「ハルカちゃんたちみたいな女の子のあそこは全然汚くなんかないよ。とてもきれいだよ」わたしは本心からそう答えました。「うん」そう応えたハルカは、それでもまだちょっと気がかりそうでしたが、わたしは躊躇させないため、すぐに脚を開かせハルカのまんこの検分に取りかかりました。なるほど、ハルカのまんこは尿臭も含め、すでにかなりいやらしい匂いを放っています。縦筋を指で拡げるとぴちゅっと音がしてすでにかなり潤った粘膜があらわになりました。淫臭もより強く漂ってきます。頭がクラクラしそうなほど魅惑的な香りでした。わたしはハルカの恥ずかしそうな顔を時々確認しながら、ハルカのまんこを網膜に焼き付けました。ハルカのまんこは淡いピンク色で、ヒダの谷間にほんの少しだけマンカスがついていました。わたしはそれを指に取ると、自分の鼻の下に擦り込みました。とてもいやらしい発酵臭です。行為を終えて家に帰っても、30分かかりません。それまでこの臭いが残っていてくれたら、今日の淫行の記憶とともに射精のおかずにはじゅうぶんすぎるごちそうです。まだ敏感な部分には触れていないというのに、ハルカはもう「あっ、うぅ」と声を漏らしています。息も荒いです。ハルカの一番敏感な部分はやはり包皮に隠れていましたが、包皮をそっとつまんでむき出しにすると、肉芽はアヤナのものよりも存在感がありました。わたしはそれに熱い息を吹きかけました。「あぁん」ハルカはさきほどよりはっきりと嬌声をあげま
...省略されました。