【つづき】わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。マキは恥ずかしそうにうなずきました。しかしハルカが「マキちゃん、おしっこ出ちゃったの?」と口に出してしまいました。少し前にマキ自身が「おしっこ出る」と連呼してしまったし、わたしも「出していいよ」と言っちゃいましたからね。マキのおしっこをわたしがごくごく飲む様子も音も見聞きされていたでしょう。おしっこそのものは見られていないはずですが。「マキちゃんはおしっこ漏らしてないよ。さっきのをすると、おしっことは全然違う別のものが出るんだ。マキちゃんはおしっこと勘違いしちゃったみたいだけど」とわたしは答えました。マキのまんこがあきらかに濡れているのはハルカもアヤナもはっきりと見てしまったから、何も出ていないとごまかすのは無理だと判断してのことでした。マキはなんとも形容しがたい表情(羞恥、安堵、意外、疑問?)を浮かべ、ハルカやアヤナはあきらかに新たな疑問をもった表情です。「さっきからよくわかんないけど。マキちゃん大丈夫なの?」とさらに質問を続けるハルカ。ちょっとヤバい方向に話が進み始めたたなとわたしは思いましたが、ハルカの表情をよく見ると、心配や不安というより好奇心が勝っているのではないかと感じました。「全然、全然、大丈夫!」と少し慌てて答えるマキ。「多分、今まで感じたことのない、変な感じだったんじゃない? どうだった?」とマキに聞くわたし。「うん、へん、、、な感じ、、、なのかなぁ? うまく説明できないんだけど、、、うん、やっぱり変な感じかな~?」とハルカに答えるマキ。ハルカやアヤナは当然、まだよく分からないといった表情でしたが、なんと質問していいのかちょっと考えているようです。わたしはマキのまんこを舐めている時から、「このまたとないチャンスにどこまで『いける』だろう?」と考えていました。こんな機会、もう一生ないかもしれません。それまでロリに関心の薄かったわたしですが、マキの縦筋を見た瞬間に少女との性行為の魅力に取り憑かれてしまったようです。マキのまんこを舐め、おしっこを飲み干しただけではもう、全然おさまりがつかなくなっていました。数秒も考えなかったと思いますが、勝手に次の言葉が口をついて出ていました。「もちろん、マキちゃんにまんこを見せてもらったから今日は大漁になると思うんだけど、もっと見せてくれる女の人がいたら、とんでもなく珍しい貝が見つかるらしいんだ。1日に3人のまんこを見たら、奇跡が起きるんだって。でも、おれは今までそんな経験ないから、ほんとかどうかは分からないんだけど。」「じゃあわたしとアヤナちゃんが見せたら、すごいことが起きるかも知れないの?」ハルカがのってきました!「どうなんだろう? おれも知りたい(笑)」とちょっととぼけてみました。「今まで何人くらいの女の人に見せてもらったの?」とハルカ。「20人くらい、だと、思う」首をかしげ、少し思い出すようなフリをしながら答えました。もちろんそんな経験は1回もありません(笑)。「えーっ、結構多くないですか!?」と驚くアヤナと、「へ~!」と感心するハルカ。ハルカって結構エロに関する素養があるかもな、とこの辺りからわたしは邪推を始めました。エロいことだと、分かっているのか分かっていないのか微妙なところでしたが、なんだか「何も知らない女の子」って感じがしないのです。そしてマキのまんこを味わった後のわたしが、一番むしゃぶりつきたいのはハルカのまんこでした。アヤナもかなり可愛いのですが、ハルカは3人の中でもちょっと格上の可愛らしさでした。マキはちょっとタイプが違って、透明感のある美形といった感じで、マキの方がストライク、という人も結構いるかもしれないのですが。干潮時刻の90分くらい前から採取を始めて、多分60分くらい経ったから、まだ潮が満ちるまで(貝が採れなくなるまで)しばらく時間の余裕はあるな、と頭によぎるわたし。スマホに一瞬時間を確認することさえ控えました。なにか魂胆があるなと1%でも彼女たちに気取られたくなかったので。
...省略されました。