少女との体験
よく読まれている体験談
2012/01/07 14:47:05(.Cl1IYId)
削除済
2012/01/07 21:17:07(*****)
それから、トモは俺を本当の兄のようになついて、どこに行くのにもついてくるようになりました。
中学2年の俺と小学5年のトモは兄妹よりも絆は強く、お互い愛し合うような関係になりました。
一緒にお風呂に入る事も食事する事も一緒に寝る事も抵抗がありませんでした。
親も良い年齢になったのだから、一緒にお風呂に入ったり寝たりするのは止めなさいと言ってくるが、トモが絶対に嫌だと言って駄々をこねる。
お袋が色々と性についてトモを説得するが、修一兄のお嫁さんになると言って話を聞かないで居る。
親父は俺を説得しようと色々と言って来るが、絶対に駄目だとは言わないで居た。
「修、お前は夢精や精通はして居るのか?
自分で性処理は出来て居て、トモを性の捌け口にはしてないだろうな?」
と色々な事を言って質問してくる。
「大丈夫だよ、トモは妹で裸を見ても別に興奮もしないよ。
普通は女性の裸を見たら、ムラムラしたりして勃起するだろ!
トモの裸を見ても何ともないし、何年もお互いの裸を見て来たから大丈夫だよ。」
と全く意識してないと伝えた。
本当は、小学3年生の時からトモにフェラを教えて、現在は生ゴックンまでさせて居るのが現状だった。
流石に、セックスは挿入が出来ない位に小さな穴なのでアナルセックスでガマンして居る。
もちろん、トモのアナルに生中出しでエッチはしている。
かなりの回数と言うよりも、ほぼ毎日のようにアナルセックスで欲求不満を解消している。
だから、トモのアナルには何でも入る位に広がり、ペットボトルの500mlは楽に入ってしまう程だった。
最初は、トモもお尻の穴は汚いから駄目だと抵抗して居た。
しかし、浣腸をしてから綺麗にしてからの行為は受け入れてくれたのだった。
フェラを教える時は
チンポにアイスやらクリームを付けて舐めさせて、その行為で俺が喜ぶ事を理解したら自分から進んでフェラをするようになったのだった。
「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルジュル、ジュルジュル」とリズミカルにチンポを吸い上げ、時折は顔を上げて上目使いに、お兄ちゃん気持ち良いの?
と聞いてくる始末でかなり萌えた。
玉袋をモミモミしながらのフェラは強烈な快感が襲って来て思わず射精しそうになる。
小学生の分際で小学生にフェラをさせるとはと言われそうですが、気持ち良いのは止められません。
トモに出ると伝えるとフェラのスピードが上がり、大量の精液が溢れ出て行く。
12/01/08 00:20
(YR8YtLUW)
「ドピッッ、ドピッッ、ドクドク、ドクドク、ビクン、ビクン、」
大人の精液と違い薄くサラリとした液体がトモの口を汚す。
「お兄ちゃんの一杯でたね~、トモは上手に出来たのかな?」
可愛らしいトモの顔を見ると、精液が少しだけ口に付いて居たけど、気にもしないでトモにキスをした。
少し苦いような変な味がしたが、精液ってこんな味がするんだと初めて知った。
まだ、完全にムケてないチンポは若いだけあって、射精した後も勃起したままでカチカチだった。
「アレ?お兄ちゃん気持ちが良くなかったのかな?
トモが気持ち良く出来なかったからチンチンが小さくならないんだよね?」
トモは哀しそうな表情で言って来る。
「違うよ、トモがチンチンを舐めてくれたから気持ち良く射精出来たけど、もっと気持ち良くなりたいから大きいままで居るんだよ。」
「ええ~っ、本当にそうなの?トモの為に嘘をついてない?」
「嘘じゃないよ、トモが可愛くて大好きだからチンチンも大きくなったままで居るんだよ。」
「それじゃ、お兄ちゃんはどうしたいの?
トモのアソコは小さいからお兄ちゃんの入らないよ。
お兄ちゃんはアソコの穴に入れないとチンチンが小さくならないんだよね?」
今にも泣き出しそうな顔をしながら聞いて来る。
「それなら、トモは痛いのを少しだけならガマン出来る?」
「お兄ちゃんが気持ち良くなるなら、トモはガマンするよ。」
泣けて来るようなトモの優しさが感じられる。
「トモ、ここに四つん這いになってお尻を突き出してくれる。
お尻の穴にお湯が入って行くけど、ガマン出来るかな?」
シャンプーの空になったのを利用して、即席の浣腸を作った。
「さぁ、もっとお尻を突き出してお尻の穴が良く分かるようにしてくれる?」
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。こんなにお尻を突き出したらアソコも丸見えだよ。」「すぐに終わるからガマンしてね。
綺麗にしないと病気になるからね。」
トモは、陵辱されるような格好で耐える。」「ブジュッ、ブジュッ、ブシュブシュッ。
プープペッ。」
オナラみたいな音をさせながら、小さな菊門にシャンプーの容器に入ったお湯が全て飲み込まれる。
更に、もう一本分を注ぎ足し注ぎ込んだ。
「お兄ちゃん、もう駄目だよ。ウンチが出てきそうな感じだよ。」「ガマンしないと駄目なんだよ。
トモはお兄ちゃんを気持ち良くしてくれないの?
ガマンが出来ないなら止めようか?」
と冷たく言った。
12/01/08 01:12
(YR8YtLUW)
「分かったよ、もう少しだけガマンする。
絶対にトモがお兄ちゃんを気持ち良くするからね。」
ブルブルと震えてお尻の穴を必死に締め上げて居る。
しばらくするとトモはガマンの限界が来たようで、もう駄目だよと力が抜けた。
「プチュップチュッ、プリプリプリ、ブシュッー、ブジュッブシュッー、ジョワージョワーシャー」
ガマンして居たモノを一気に吐き出した。真っ黄色の液体と排便臭が風呂場に充満して行った。
「イヤー、見ないで。トモの汚いウンチを見ないでよ。
お兄ちゃんに嫌われちゃうよ。
こんな臭いウンチするトモは嫌いになったでしょう。」
トモは、半泣き状態で俺に言った。
「トモが出したモノなら汚くないよ。
オシッコを飲んだのだって、トモが大好きだからだよ。」
トモを優しく抱き締めキスをして、大丈夫だから嫌いにならないから安心してね。
そう言うと、お腹の中を綺麗にしようと言い聞かせた。
全部出してから最後にもう一度だけお湯を注ぎ込んだ。
濁ったお湯も出て来なくなったので、湯船に浸かりアナルを優しくマッサージしてあげる。
トモ、お兄ちゃんのチンチンがお尻の穴に入って行くけど、痛い時は教えてね。
「えぇ~、お兄ちゃんのチンチンがトモのお尻に入るの?
そんなに大きいのが入ったら、お尻の穴が裂けちゃうよ。」
「大丈夫だよ、優しくゆっくりと入れて行けば裂けたり、痛く無いから安心してね。」「本当に、痛く無いのかな?
痛いの嫌だし、何だかとても怖いよ。」
「それじゃ、トモはお兄ちゃんを気持ち良くしてくれないの?
トモはお兄ちゃんが嫌いなんだね。」
少し冷たい言い方でトモをいじめる。
「分かったよ、お兄ちゃんトモはガマンするからね。
でも、本当に痛くて駄目な時は止めてね。」湯船から上がり、椅子に座らせてお尻の穴にボディーソープを塗りたくる。
トモと正面から抱き合う格好で両足を持ってチンポがお尻の穴に当たるようにして、トモが自分の体重で入るような態勢で少しずつ入れて行く。チンポの先が菊門に触れるとヌメっとした感触があった。
小さな穴がチンポの先でシワが広がって行き、徐々に亀頭の半分くらい入った。
「トモ、大丈夫?
痛く無いかな?先が入ったの分かる?」
目をギュゥッと瞑ったまま声を出さない。両足を支える腕の力を少しずつ緩めると
自分の体重で自然に入って行く。
亀頭が完全に入った辺りで、トモは泣き出して居た。
12/01/08 02:25
(YR8YtLUW)
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