三連休の初日、A子ちゃんと遊ぶ約束をし待ち合わせ場所で待っていました。少し涼しくはなったけど、予想最高気温はまだ、30度以上の予報でした。自分の車が車検の為、家のワゴン車で出掛けるけど、何処に行くかは、A子ちゃんが行きたい所があるみたいで、任せる事にしました。肩から、大きなバックを掛けたA子ちゃんが歩いて来たけど、キョロキョロとしててオイラの事、気付いて無いみたいで、パッシングをしたら、キョトンとした表情で見つめてて判ったみたいで小走りで近付いてきた。助手席に回り、大きなバックを抱え込み乗ってきた。「おはよう、ございますぅ」と朝から元気で、可愛い笑顔が堪らない。こんなに可愛らしいく、幼く見えても、エッチには興味津々で、分身をカポッ、とされた時を思いだして、プクッ、とした可愛い唇を見詰めてしまいました。「知らない車に、ライトをピカピカされてビックリしちゃったよ」とゆるい抗議だったけで「ゴメン、ゴメン、教えておけば良かったね」と謝ると「いぇいぇ、最近怪しい車が多いいから」と言ってた。「気を付けな、でぇ、どこ行きたい」と聞くと「〇〇山公園に行きたい」と聞き、オイラも子供の頃に、何度も連れてって貰った場所なので、道は判っていました。まぁ、アスレチック施設や遊具もあり、大きな池もあり楽しい場所でした。社内では、クラスの事や席替えや運動会の話を、一生懸命話してくれた。連休のわりには道路は空いてて、一時間弱で施設の駐車場に到着しました。思ったほど車は止まっていない。外は少し風があり、秋に近付いてきた感じの涼しい風が、助手席から降りたA子ちゃんの髪が揺らしていました。白のTシャツで前にはプリントがしてあり、下はデニムの半パンに素足にクロックスで、よく見たら白のTシャツの背中には、最初は白のタンクトップを着てるのかなぁ、と思ったら、スポブラ?ソフトブラ?、をしていました。母親が勧めてるて言ってたみたいだし、少し暑さも解消して、やっと着ける気になったのかなぁ、と見てしまいました。小学生て元気だよね。暑いのに、走り回るは、飛んだり跳ねたりで、オイラの方は半日でダウン状態だし、もう昼近くだし。一旦車に戻り、どこかでお昼ご飯にしょうかと思ったら、助手席の大きなバックを抱えると「あっちに行こう」と誘われ後ろを着いて行くと、改めて後ろ姿を見たら、手足が長く、細い体にはフワフワの胸の膨らみを整えるブラが体に張り付く様に透けて見え、デニムの半パンにはキュッと締まった小さなお尻、細くてスラッ、とした脚とふからはぎ、全部が可愛い。池の近くのベンチに座り、バックの中身は、サンドイッチとおにぎりでした。「どうぞ、召し上がれ」とお手ふきも持って来てくれて、「はい」と渡された。まだ子供だけど、大きくなったら、良い奥さんになるんだろうな、と確信しました。おにぎりも、サンドイッチも美味しいし、ちゃんと、麦茶とコーヒーを別々の水筒に冷やして持って来てるし、申し分の無い気の使い様でした。全部間食、お腹が一杯になり、車で少し休む事にしました。端っこの日陰の下に移動して、リアシートとフラットにして、即席のベットを造り、電動カーテンを全面閉めて個室が完成。父親のオプション選びに感謝しながら、涼しくて静かな室内で横になると、そんなに時間が経って無いのに、スースーと寝息をたて始めてた。早起きして、おにぎりやサンドイッチを作ってくれて、オマケに目一杯遊んで疲れた見たいでした。暫く寝顔を眺めてたら、オイラまで眠くなってしまった。目が覚め時計を見たら、三十分位寝たみたいでした。
...省略されました。