少女との体験

「ちょっと頭悪い人っぽい気がする。」と書くなんて、本人だと名乗るも同然。

どうでもいいことたくさん書いているのに、大事なことをいくつも抜かしている。
「高校生は知恵が付いてるヤツがいるから　なるべく避ける。」
こんなお気楽な姿勢では、獲物なんて見つけられない。
文句言い返す暇が有ったら、鬼畜系の名作を何度も読みかえして勉強しろよ。

↓のようなやつを　マジバカと呼んでいいでつか？

>>30
確かにこういう文体なのだろう。
簡潔な文体もたまにはいい。
しかし、これでエロいというなら男のオ
ナニーを描写してもエロいということに
ならないか？
女の感じる姿無くしてなんのエロぞ？
どんな女が、どう感じ、悶えたかを読む
のがエロ小説の醍醐味だと思っているの
だが、違うのか？
30の主張通り、この作品には他とは明ら
かに違う設定だが、設定が違えばエロい
わけでもあるまいに。
俺は女の肌の匂い、女のエロスの吐息が
感じられるようなものが読みたいのだが
ね。
蘭光生作品や団鬼六作品は女の描写があ
ったればこそであると思うのだがどうだ
ろうか。

＞自作自演
これについてはヒルサイド氏降臨→支持
者発言→再降臨を待つしかないね。w

想像力を働かせるのも重要じゃねぇのか？

「ああーん」だの「いやーーん」だのくだらねぇと思うが。

団鬼六なんて化石みたいなヤツ　誰もしらねぇし(爆

女の子の描写ほとんど無いのに、何想像せい言うねん。
「俺様は無敵の野獣だ」言うてオナニーしてる男の姿しか想像できへんぞ。
あと、バカ、頭悪い、(爆　は本人まる分かりやから、止めときぃ。

>>35
読んだこともない作品と比較することができる度胸に脱帽だ。
降参の証として35氏に一生使えるオカズを謹んで進呈しようと思う。
35氏の要求している、簡潔な文章と想像力が働く余地が十二分にある傑作だ。
その二点においては、はっきり言って自信作。では、十分に楽しんでくれ。


オレは女を犯した。