私の妹はバツイチの男性と結婚したのだが、その男性には連れ子いた。連れ子は娘で名前は琴美。
結婚当時、琴美は小学二年生で、妹とも仲良くやっていたみたいだが、妹自身の子供ができてからは、琴美を嫌い、いじめるようになった。
ある日、妹から私に電話があり、琴美がむかつく。懲らしめてやって欲しいとのこと。レイプでもしてやってちょーだいと頼まれた。その時、琴美は小学六年生。ロリコンの私はまたとないチャンスに即承知した。
妹の旦那が二週間、出張で家を空ける時を見計らって作戦を決行した。
当日、妹の家に着くと妹と琴美が出迎えてくれた。約四年ぶりに見る琴美は、背もスラっとして足も細く、しかし、胸は膨らみかけではあるが出ている。肩にかかる髪を二つに結んで、顔は小さいが頬は少しふっくらとして、目はパッチリ。まだ幼さの残るあどけない顔が私のロリ心を更にくすぐった。
私が着いて暫くすると妹は「じゃあ、ママはおじいちゃんの家に行くからね。今夜は泊まってくるから、伯父さんとお留守番よろしくね。」
そう言って自分の息子を抱いて家を出た。
さぁ、ここからは琴美を私の好きなようにできる。私の胸は張り裂けるくらいに高鳴った。
琴美の服装は、ティーシャツに赤いチェックのミニスカート。よく見るとブラはしていない。膨らみかけでまだまだ小さな胸だが、ツンっと突き出た乳首がティーシャツの上からはっきりわかる。私はかなり興奮した。
私はリビングのソファーに座る琴美の隣に座り、琴美に体を密着させて
「琴美はもう六年生かぁ。もう彼氏とかいるのかな?」
「えっ、そんな、彼氏なんていないです。」
「そっかぁ、可愛いのになんでかな?おっぱいも大きくなってきたんだね。」
そう言いながら、琴美の太股を軽く撫でてやると琴美は真っ赤な顔をして
「ごめんなさい。私、宿題やらなくちゃならないので。」
と立ち上がり、急いで部屋に入って行った。
暫く時間を置いて、琴美の部屋に入って行くと、驚き怯えた顔で私を見た。私は琴美の手を掴み、ベッドに引っ張り、押し倒した。
「伯父さん、琴美のこと好きになっちゃったよ。大人の男の人はみんな好きな女の子とエッチなことしたくなっちゃうんだよ。」
「やだっ、やめてください!そんなこと嫌!」
叫びながら暴れる琴美にビンタを二発浴びせ、髪の毛を掴み
「おとなしくしないと痛いぞ!ガキのくせにエッチな体しやがって!おまえが悪いんだぞ!」
「違うよぉ。ダメだよぉ。うぅー…。」
琴美はおとなしくなったが、大粒の涙を流し泣きだした。
私はお構い無しに琴美のティーシャツを捲り上げ、おっぱいにむさぼりついた。琴美のおっぱいは、乳輪からぷっくりと膨らんでいて、乳首がツンと突き出た形で成長期の独特の形。舐めるだけで射精しそうなくらい興奮した。乳首を軽く摘んでやると
「やっ、痛い、やめて!キャッ!」
と泣きながら悲鳴をあげる。
次にパンツをずり下ろす。まだツルツルの綺麗な筋マンだった。すかさず、指でクリトリスを擦り、摘んでやると、体をくねらせながら
「あぁー、ダメ!ごめんなさい、許してください!」と大きな声で叫び、更に指を激しく動かすと感じているのか、ハァハァと息が荒くなり
「あっ、あっ、あっ…。」
と、時折、声を出した。
私は琴美のオマンコに顔を押し付けて、クンニしてやった。少しおしっこ臭かったがそれが逆に私を興奮させた。
もう、私は我慢できない。挿入してやろうと、ズボンを脱ぎ勃起で反り返ったペニスを琴美のオマンコに当てがった。それを見た琴美は泣きながら
「それだけは許してください。お願いします!お願いします!」
と、うわごとのように言っていたが、かまわず挿入した。
先が入ったとき何かにぶつかったが、力任せに押し込むとメリメリっと、ペニスの根元まで入った。琴美は「ギャー、痛い、痛いよ、もうやだよぉ。やめてー!」
と獣のような叫び声をあげた。
琴美の中はかなり狭く締め付け、痛いくらいだ。私は腰を振りながら
「琴美のなかに伯父さんの精子たっぷり出してやるからな!」
「ダメ!ダメ!赤ちゃんできちゃう!やめて、やめて!」
泣き叫ぶ琴美に
「そっか、琴美はもう生理あるんだね。じゃあ、伯父さんと赤ちゃん作ろうね。」
その後更に激しく腰を振り、ビュクッ、ビュクッと琴美の中に大量のザーメンをぶちまけた。
その後、琴美が中二になるまで妹に琴美を借りては犯していたが、旦那の転勤で遠くに引っ越したため、それからは会っていない。その時のことを思い出すと今でも興奮する。もう一生、小学生とセックスできる機会もないと思うし。