遥が言うと全てエロく聞こえてくる。
「彼氏にもしてるよね?おじさんのほうがそんなおっきいの?」
やらしい質問する俺。
「彼いつも自分でするから…。こんな…おっきいの見たの初めてかも」
お得意の顔真っ赤にして下向く遥。
中学生のガキと比べたら可哀想だな。
「遥ちゃん…その…おじさん、口でして欲しいな」
「口で?分かんない。遥した事ない」
は?嘘でしょ。まぁ仕方ないか。宿題教えるようにフェラを教える事に
「あーんして、歯に当たらないように、くわえごらん」
小っちゃな口だなぁ。入るかな?
案の定、ガブリと噛みつかれたがパンパンになった俺のちんぽは、いつもより硬くて怯まずもう一度。頭すら全部入らないの?
「おじさんのおっきくて入らない」
咳込んで涙目で言われたら止めるしかない。
「無理しなくていいよ。ペロペロならできる?」
手コキと舌では、到底イケそうにない。
どうする?
「おじさん気持ちいい?何かおじさんのおっきいままだよ」
遥も疲れてきたのだろう。
「遥ちゃんのおっぱい見たらイケそうかも」
「えっ、脱ぐの?ヤダ、ダメ」
ここまでして拒否るなよ(涙)
なんとか説得し納得させた。
結構ある!Cとか言ってるけど余裕でD…Eありそう。しかも美乳。揉んじゃおうで手を伸ばすと
「見るだけでしょ?」
また拒否。
「おじさんばっかり気持ち良くしてもらったら悪いよ」
後ろにまわり座り膝の上に座らせ遥の小さな体には、かなりの巨乳を堪能する。
「あ…あん、ダメ、遥胸弱いの」
可愛い…喘ぎ声凄い可愛い。
乳首を吸ったりすると、喘ぎ声大きくなる。パンツに手を入れると、既にグッショリ。
「やっ、ダメ」
「ダメじゃない!ほら、おじさんのしっかりシゴく!」
「はい」
69でパンツをずらしマンコを覗くと綺麗な色。彼氏しか男を知らない体。俺からすれば処女と同じだ。感度かなり良くて舐められたのも初めてらしい。
「やっ、あ…ダメ、おじさんの…ホントにダメ、やぁぁ」
と先にイッてしまい俺の上にぐったりしてしまった。
遥の反応楽しくてしょうがない。
パンツを脱がせ脚を開かせ、クンニに手マンと、終止声をあげイキまくる遥。
手マンでグチュグチュ音立て潮吹いた後を見せると、両手で顔を隠しながら
「やぁ何これ!恥ずかしい」
と照れるとこ萌え。
問題は俺がまだイケない事。
遥の準備もばっちりだしヤルしかないでしょ。
それに遥も
「おじさん、おじさんの…おっきいの…」