好みが変わってきた…で、投稿したタカユキです。
先週、サークルでイベントがあったんですが、
例の気になっているJS5(マナ)に…ついに手出してしまいました。
イベントはバーベキューを計画してたのですが
途中で大雨に降られ、早めに切り上げて帰ることにしました。
…が、マナの親が仕事のため迎えに来られないので
マナだけ俺の車で引き上げることになったんです。
この日のマナは、またキワドイ格好をしてきていて
雨に濡れた長い髪が頬に掛かり、深く襟の開いたシャツがピタリと胸にはり
付いて
その大人顔負けの色っぽさに、俺はどしようも無くドキドキしていました。
シートに座ると、さらにスカートが短くなって
今にもパンツが見えそうな、そのスラリとした白いモモを
思わずチラ見していました。
そんな俺の様子をマナが流し目をして
「せんせ~、マナの、見てるでしょ?」とクスリと微笑いました。
「…ばっか、誰がそんなガキン子の足なんか見るかよ」と強がりましたが
内心見透かされたみたいで、ちょっと汗かきました。
相変わらず、Hな話を小生意気に平気でしてきてましたが
ちょっと驚いたことに
「同級生のユウヤ君とキスしたんだけど…」なんてサラリと言って
「…でもね、一瞬で終わっちゃって、ちょっとつまんなかった。もっとドキ
ドキするの、してみたいナア…」って俺をすくい上げるように見て…
「ねえ、せんせーは、彼女と、どんなキスしてるの?」…と。
「・・あ、あのなー、そういうのは誘ってるみたいだから、、」と一応説教
ぽいこと言ったんですが
「いいじゃん、私せんせーだったらいいって思ってるから。せんせー、上手
そうだし…」
…エヘッて笑うマナが、もうたまらなく可愛くて俺も
「…じゃ、してみるか?」って冗談ぽく言ったら
「…ん。。いいよ。。」って頷きました。
物陰に車を停めて、抱きしめてキスをしました。
明らかに大人の女とは違う唇の感触、センの細さ、それとアンバランスな胸
の柔らかさを体に感じ
すごく興奮しました。
舌を、そっとマナの唇に入れてみました。
マナは最初ビクン、としたけど、少しずつ舌を絡めてきて応じました。
このとき、俺の理性はもう吹っ飛んでいて
思わずTシャツの上から胸を触りました。
小学生のクセにかなり大きくて、俺の手におさまらないくらいでした。
「…んんっ…」苦しそうに身悶えするマナに、いったん唇を離し
「…もうちょっと、いいかな?」と聞いたら、黙ってこくんと頷いたけど
「…でも、ここじゃ、やだ。。恥ずかしいもん…」
「…じゃ、俺んとこ、来る?」
「・・ウン…」
いつも生意気なことばかり言うマナが、急にしおらしく返事をしました。
…ウチについて
部屋に入るなり、俺はマナに抱きついて、ベッドに押し倒し
また唇を貪りました。
もう、抑えがきかなくなって
シャツに手を入れて、白いブラを捲り上げました。
思ったとおり、結構巨乳…Dはありそうでしした。
胸はかなりな大きさだけど、乳首はヴァージンを象徴するような
透き通るほどのベビーピンク…
俺はマナの胸に唇を這わせ、乳首を舐めたり、甘噛みしました。
「は…ぁぅ…ああ、、ん…」
マナは体をビクつかせながら、甘い吐息を漏らしました。
右手をミニスカの中に入れ、下着の上からアソコを触ると
ジンワリと湿っていたので、クロッチ部の脇から指を入れてみたら
もうビチョビチョに濡れていました。
「マナのココ、スッゴイ濡れてるよ?」
俺はそう言いながら、小さな割れ目をまさぐり、クリを擦りながら
中指をヌルヌルに濡れてるアソコの中へ
ゆっくりと入れていきました。
「ッ…あッ、、あ…ん…ゃ…あ。。」
マナは首をブンブン横に振りながらも、よほど感じていてのか
自分から腰を浮かせて、俺の指を求めるように動かし始めました。
俺は、マナのアソコが見たくなり
唇をだんだん舌へ這わせ…
初めてJSのアソコを見て…そのタテスジがパックリと口を開け
その中のあまりのキレイさに感動&これ以上ないくらいに興奮してしまいま
した。
「マナ…すっげーキレイ…可愛いよ…」
俺は舌先でクリを舐め始めました。
「~んッ、、ひゃ…ぅぅ…あ…ッ・・・」
マナは体を仰け反らせ、かなり大きな声で喘ぎ。。。
…アソコも洪水のように溢れて
とても、JSとは思えない反応…
…そして、「ああ~~っ、、も、だめ…~ぇッ…」
そう一際大きな声で喘ぐと、アソコがギューーーとシマッて
痙攣を起こしたようにしばらくビクビクしていました。
マナはしばらくグッタリして、動けなくなり…
マナに「普段、オナニーしてんの?」と聞いたら
「ん、、でも、こんな風になったの、初めて…もう、せんせ~、そんなコト
聞いちゃヤダッ・・・」と
恥ずかしそうに布団をすっぽりかぶってしまいました。
俺のがまだ勃ちっ放しだったんだけど
いきなりマナのアソコに入れるわけにもいかず
この時は、口でイかせてもらいました。
小さくて柔らかな唇に、俺のが入っていくのがまたメチャクチャ興奮して
ちゃんと外に出すつもりが間に合わず
口の中に半分出して、残りを顔にかけてしまいました。
「もうっ、苦いッ、、目ぇ痛いッ~せんせ~ッ、やだ~ぁッ」って言いなが
らも
帰る時ニッコリして
「せんせ、またシようねッ。」と言ってくれました。
マナんちはサークルの日は、母親も遅くまで働いてるし
これからも結構チャンスありそうです。
…普段はスッゴイ生意気なのに
Hであんなにしおらしくなって感じてる姿は
たまらなく可愛いです。。