30年以上も前だから時効だよね。
中学のクラスに、ぶっさいくだけど、エロ話好きな静枝っていう女がいた。授業中に、「チンコ見たい?その代わり、マンコ見せて」って、メモを渡すと、「どこで?友達連れてってもいい?」と即OKの返事が来た。
共稼ぎで、日中、親がいないチンコ友達(そいつの家で良く二人でマスかいてた)を誘い、そいつの家で2ー2で合流。
静枝が連れてきたのは、二つ離れたクラスのゆり子という、おとなしめの、まあ静枝よりか五倍ぐらいは見れる子だった。
静枝が「まず男子から見せてよ」っていうから、二人で学生ズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ(奴とは、チンコ舐め合う仲だったから気にはならなかった)。
静枝とゆり子は、俺たち二人の前に正座して、勃起したチンコを穴の開くほど見つめてた。
「静枝。お前も見せろよ」と言うと、「え~」とかいいながら、制服のスカートの中に手を入れ、パンツだけを脱ぐと、スカートの前をチラッとめくり、「ハイ、おしまい」なんて言う。「お願い、もう一度」にチラッ、なんて繰り返していると、静枝も「しかたないな~」なんて言いながら、スカートを脱いだ。
「四つん這いになって、ケツ見せて」って言うと、上半身はセーラー(もどき)のままで、こちらに尻を向ける。奴と俺はその姿に釘付け。
奴が「我慢できねえ。静枝マンコ舐めてもいいか?」って。そうしたら、静枝も「いいけど、キモチ良くしてよ」って、ぶっ飛び発言。
奴は辛抱たまらんって感じで、静枝のケツにしがみついて、無我夢中で舐め回してる。
ゆり子が、そっと俺のチンコを触ってきた。ゆり子に聞くと、静枝とは、小学生の頃からのマンコ友達で、男とのセックスを夢見つつ、手っ取り早く、俺たちと同様、“不純同性交遊”で解消してたんだとか。
ゆり子が舐めたいと言うから、頭を撫でると、チンコをいきなりくわえてきた。奴のフェラで鍛えてあったつもりだったが、女のフェラにはかなわず、二分もしないうちに一発目をゆり子の口の中に発射した。
その後は静枝と69。静枝がブヒブヒ言って感じるのは、興醒めではあったが、フェラはゆり子より格段にうまかった。
それから1週間後、奴が自販機でゴムを手に入れ、奴の部屋で俺とゆり子、奴と静枝で、同じ布団に並んで初体験を済ませた。
俺とゆり子は高校まで付き合ったが、奴は中学卒業で静枝とは切れた。
先日、街で静枝らしき中年女性を見かけ、“不純異性交遊“の思い出が甦った。