昨日の約束通りに来た女の子。
ベンチに座り話しをした。
名前は優花ちゃん(仮名)
学年はJS3年
3人兄弟の次女で、上は5年生の姉がいて、下は弟がいる事がわかった。
両親は共働きで、20時まで帰って来ないみたい。
「昨日の事を誰かに言った?」と、聞いたら「ううん、誰にも言ってないです。」との返事。
「偉いねぇ♪」と言いながら頭をなでると、少し顔を赤くした。
その姿を見て「かわいい!」と思って、ついキスをした。
初めはビックリしていたが、すぐに真っ赤になった顔を俯かせてしまった。
周りを見ると、誰もいない様子なので、チャックを開けパンツをずらしてチ●ポを取り出しくわえさせた。
やり方を指示したりすると、素直に、そして一生懸命舐めてくれた。
口が小さいから、奥まではくわえられないが、半分くらいまで頭を上下に動かして舐めてた。
その間俺は、優花ちゃんの服の中に手を入れて、小さなオッパイを優しく揉んであげた。
そうこうして10分くらいたち、くわえきれなかった部分を少しシコシコと擦り、昨日みたいに口の中へ射精して飲ませた。
終わったあと、ジュースをおごり、夕方6時に会う約束して別れた。