サイトでバツイチにはJSの娘が居た。
少し、知恵遅れの様で養護学校に通っている。
母親がパートの時に、無防備な格好で漫画を見てる娘。パンツが見えていた。
紺のパンツでブルマかと思ったがJr用の普通のパンツだった。
我慢出来なくなり、言葉巧みに二階の使ってない部屋に連れていき、布団の上で後ろから身体を触り始め、Jr.ブラとバツイチだけにさせて若い身体を触り、目の前で自分も服を脱いでいった。
勃起して天を向いたモノを珍しそうに見つめていたので、手を取り握らせてみた。添えた手でゆっくり上下にシコると、皮が剥けて亀頭が露出する。
皮被った状態から剥かせたり、被せたらさせていると、我慢汁でヌルヌルの状態になった。
舌を出させ、レロレロさせ口にゆっくり亀頭を入れていき。口内で舌を動かさせていると、興奮から発射しそうになって喉もカラカラに渇いている。
下着も脱がせ裸にすると、産毛の様なモノしか生えてなく肌はピチピチだ。
膣口にあてがい腰を前に動かすと亀頭が入っていく。ゆっくり出し入れし射精する旨、言うが。意味が解らない娘は反応がない。
罪悪感はあったが、膣内へ温かい精液を発射した。