なっちゃんは呻き声を上げたが思いのほか濡れていて苦では無かったが、あまりの締めつけに動けなかったので、
馴らすためにもなっちゃんに今までの経験を聞いたら同級生と一回あるけどイマイチ解らなかったから確認してみたかったそうで、もうちょっとだけ優しく犯してあげれば良かったかな?なんて思いながら
生理はあるのかと聞いたら、
『まだだよ』
の一言で更なる悪戯心が…
突然の出来事でゴムなんて用意してなかったから生挿入中!
これはもうやるしかない!
なっちゃんがツラいって言い始めたから
『ちょっとだけ動いて終わりにしようねっ』
って言ったら、目を閉じて頷いたからキスをしながら、なっちゃんに容赦なくガンガン突いて
なっちゃんの奥にタップリと出してあげたよ!
あまりの気持ち良さにもう一回したくなったけど、一生懸命堪えてるなっちゃんを見て諦めて抜いたら
血が混ざった精子が流れてきて焦った!
ぼーとしてるなっちゃんを先に戻して、後始末をして恐る恐るテントに戻ったけどなっちゃんを始めみんな寝ていて、ホッとして俺も寝ました。
朝になって、昨日はみんなと遊んでいたなっちゃんがひとりでいるから
『どうかした?』
って聞いたら顔を赤らめて俺の顔を見つめるから、あぁ~と思ったが周囲に気付かれないかヒヤヒヤもんでしたよ!
なっちゃんはまだ携帯を持たせて貰えないからと連絡先の交換はしませんでしたが、いい夏の思い出になりましたよ。