少女との体験

続き
話を聞いてみようと思った。最初ぼそぼそ話してた「さやか」は
しだいに打ち解けていった。要約すると　やはりプチ家出で
けっこう普通の家の子で　自己破滅型。たぶん自己嫌悪の
Ｍ女だと思った。まだ処女喪失から１０日くらいで　最初の
男は　俺が思うに変態だったようだ。経験が少ない「さやか」に
とって　それがどうなのかわからないところが痛いが　間違い
なく変態だろう。縛り上げた挙句に　彼女の下着の匂いを嗅ぎ
ながら　抜かずに３回も中出ししたと言った。それから
３人の男とセックスしたのだが　みんな似たりよったりだったらしい。
まぁ　何をしてもよさそうだったので　オレにとっては好都合だった。
オレだって　変態に近いようなもんだろう。

ラブホに連れ込み　ベッドに突き飛ばすように横にさせた。
荒々しくキスをしたが抵抗もなく　腕を回してきた。
ブラをたくしあげて　乳首を指で挟んだ。「さやか」は小さくため息のような
声をあげた。張りのある大きく、形の良いおっぱいだった。
１６歳というのはまんざら嘘ではなさそうだった。
パンティーの中に手を入れ　マンコをまさぐった。ヌルっとした感触。生理だと
言っていたので経血なのだろうか。指を抜き　おっぱいを
触るふりをして匂いを嗅いでみた。少し生臭いが血の匂いではない。
終わった直後のオリモノの匂いと普通の恥垢の匂いだった。
匂いに興奮したオレは　ジーンズを脱がしパンティーを剥ぎとって　そのまま
挿入した。十分潤滑した「さやか」のマンコは　少しキツイながらも
受け入れた。締まりがいい。「さやか」はのけぞった。
そのまますぐ射精してしまった。その後いっしょにシャワーを浴びた。
まだ少し少女の様子を残していたが　くびれもあってスタイルは良かった。
ベッドにもどり　続きを始めた。久しぶりの１０代の肌にオレは夢中になった。
Ｍ女だと想像してたので　縛ってみた。「さやか」は驚くほど従順で
「　・・・めちゃくちゃに・・・壊して・・・」と呻くように言った。
腕を縛ったままローションを使ってうつ伏せにして　アナルに入れた。
痛かったのだろう　最初逃げようしていたが　アナルに根元まで
差し込み動き始めると大人しくなった。すこし嗚咽のような声をあげていた。
レイプっぽく「さやか」を犯している自分は　やはり変態だろう。
射精して抜き出したオレのペニスは　「さやか」の大便で汚れていた。
汚れたペニスを　「さやか」の可愛いお尻に塗りたくると　大便の匂いが
立ち込めたが不思議と汚いという感じがしなかった。
興奮が冷めないオレは　また　そのまま「さやか」のアナルに差し込んだ。
「さやか」は少しのけぞった。根元までペニスを突っ込んだまま
動かずにいると　「さやか」の荒い呼吸の音が聞こえてきた。
後ろから手を回し　「さやか」の口に指を２本突っ込み　かき回した。
唾液が手を伝った。またすぐ膨張したオレは射精した。
・・・・・朝起きがけに普通に膣内で中出しして
駅に送って行った。

「また困ったら電話しなよ・・・・」
「さやか」に　３枚渡して別れた。その後　「さやか」からは電話は無い。
ちゃんと暮らしているのだろうか。