約10年前、大学生だった俺がアルバイトで塾の夏期講習の講師をしていた
時のことだ。教え子の一人に茜ちゃん(仮名)という女の子がいた。彼女は
某名門大学の付属中学校の3年生だったが、中学生とは思えない巨乳の持ち
主でブラのサイズはFカップ、90センチ近いオッパイの持ち主だった。その
茜ちゃんが俺に「先生、ちょっと相談したいことがあるんですけどいいです
か」と声をかけてきた。彼女の悩みとはまさにその巨乳のことで、オッパイ
が大きいがゆえにクラスメイトからいじめられ辛い思いをしているというこ
とだった。俺が「オッパイが大きいのは君のチャームポイントなんだから、
そんなことをいったらもったいないしオッパイが可哀想だ。もつと自信をも
たないと」などといって励ますと、「それじゃあ、今度の日曜日、私と一緒
にプールに行ってくれますか。みんな私と一緒だと恥ずかしいって付き合っ
てくれないんです」という。もちろんその場でOKした。
約束の日曜日、俺は茜ちゃんを車に乗せてプールに連れて行った。彼女は
競泳用水着を着用していたが、水着から今にもはみ出しそうな巨乳を見て俺
のペニスは勃起してしまった。
帰り道、茜ちゃんは「川が見たい」と言い出した。近くの河川敷に車を止
め「歩く?」と声を掛けると茜ちゃんは首を横に振って、俺の肩にもたれ掛
かってきた。10分ぐらいしたあと、茜ちゃんは突然「先生、私のオッパイ触
ってくれますか」といって着ていたTシャツとブラをたくし上げた。まん丸
く真っ白い大きなオッパイとツンと上をむいたピンク色の乳首を見た瞬間、
俺の理性は破壊された。俺は茜ちゃんのオッパイを両手で揉みしだいた。そ
して赤ん坊のようにピンクの乳首にむしゃぶりついた。茜ちゃんは感じてい
るのか「アン、ああん・・・」と声を出す。もう俺のペニスは爆発寸前、ギ
ンギンにいきり立っていた。俺はペニスをズボンから引っ張り出すと茜ちゃ
んの胸の谷間に挟み込んだ。既に興奮しきっていたこともあり、パイズリを
始めてから二、三分で茜ちゃんのあどけない顔に濃く、熱いザーメンをぶち
まげ果てた。