以前俺は保育園で働いていた。今日の夕方(ほとんど夜に近い)頃、仕事が休みだったので出掛けた帰りにスーパーで買い物をした。帰り道にあった小さな公園にふと目をやると、昔担任をしたクラスの子が遊んでいた。もうだいぶ暗くなっていたので帰るように言うと、もう少し遊んでから帰ると言った。その子は結構俺になついていたのでもしかしたら、と思ってトイレに連れて行って行為を始めてみた。小学校低学年の女の子にとって男性器に対して好奇心が強く、俺の性器を触って不思議がっていた。その内に最大にまで膨張した性器から精液が飛び出し、女の子の顔に勢い良く付着した。たまらなくなった俺は女の子のパンツを脱がし、汚れのない女性器を舐め始めた。間も無く女の子は感じ始めて愛液で溢れた。そして小さな穴目がけて性器を突き刺した。さすがにきつくかなり締め付けてきたが、俺は構わず腰を振り続けた。女の子も始めは痛がっていたが、次第に感じてきた様で痙攣を起こし気絶してしまった。直後に俺も発射し中に出した。萎んだ性器を抜くとピンク色の精液が溢れ出てきた。女の子はようやく気が付き、身支度をし始めた。帰る時に、女の子と今度遊ぶ約束をすると笑顔で承諾してくれた。それ以来、約週一回程、家に来て二人で楽しく“遊んで”いる。