毎週週末は姪のわかなと近所の古びた銭湯に行きます。最近近所にスーパー
銭湯が出来たためかあまり混まなくなりました。番台のおばあちゃんはよぼ
よぼなので、少語のわかなを男湯につれて入っても何も言いません。髪は短
いのでちょっと見ると未だに男の子と区別がつきませんが、ジーパンを脱ぐ
とお尻のまるみと太ももがムッチリ。下着のシャツの胸には二つのトンガリ
ぼうしが誇らしげに上を向いています。着替えているおじさんたちの目線が
わかなのムネやおしりに集中するのがわかります。それでもわかなは気がつ
かないフリをして、パンツを一気に足首まで、ひざを曲げないで下げるの
で、おじさんたちはわかなのムッチリしたお尻の割れ目の谷間に釘付けで
す。
時間がないので続きはあとで。