中学1年の夏休み、プールの帰り道、幼なじみの恵理の部屋に誘われた。デブな恵理は巨乳の娘だった。エッチな話題になり裸を見せる事になった。恵理の体格は立派、乳輪が異様にデカイ。俺の股間は直立して恵理の指に握られた。恵理は高校生の兄貴にハメられてエッチを好きになったらしい。手なれた感じで手コキされて俺はたちまち射精させられていた。射精直後でビクビクしたチンポに跨るとヌルヌルのマンコに包まれた。恵理の体格に押されて組み敷かれた俺はゆっくり腰を振る恵理に一方的に射精に導かれた。
恵理の体内に射精した快感は手コキ以上の快感だった。少し休むとムクムク元気になった。恵理が喜んで仰向けになり、俺に乳輪と乳首をしゃぶらせながらチンポをマンコの中へ誘導してくれた。ヌルヌルの気持ちよいマンコの温もりと締まり、凄く気持ち良かった。2度の射精で快感にも余裕があり今度は楽しむ余裕があり、恵理が腰の動かし方を教えてくれた。高校生の兄貴に仕込まれた恵理はドスケベな声をあげて乱れた。あぁ~気持ちいい~!あぁんあ~ん!俺は恵理に腰をつかまれて高速ピストンを強制され、爆発のように射精した。