俺がまだ中三の終わりに肺炎で入院した時、若い看護婦さんが担当だった、退院して高校に入った時近くの本屋で再会して、入院中から好きだったと告白!
二人は付き合うようになり半年くらいした頃、妊娠がわかり、俺は彼女と暮らしながら、学校とバイトにあけくれた。
彼女は子供を産み、また看護婦に復帰!
俺が18で彼女が23の時入籍した。
そして彼女は28の時事故で他界した
彼女が生きた証となる娘のサクラとの二人だけの生活が始まった
小さい頃から娘とお風呂に入り、一緒の布団で寝ていた
娘が賞5の頃から、布団の中で朝ダチする息子を触っている事に気付き、それ以来娘を性欲の対象に見てしまったのかもしれない。
娘と結ばれたのは、賞6のクリスマスでした。
いつもの用に二人で風呂に入り、ケーキを食べながら、パパの事好きか?と聞いてみたら、パパの事大好きだよ、いつまでも一緒にいたいと答えてくれた。
その夜布団に入り娘を抱き寄せ、キスをした
娘のパジャマに手を入れ少し膨らんだ胸を触ると、娘は俺の息子をパジャマの上から触ってきた
そして娘を裸にして、俺は娘の体を舐めまわし、娘の小さい穴に挿入した、あれから8年、娘とは夫婦の用に暮らしてきた。