先月、社員旅行で熱海のある温泉旅館に泊まりました。その社員旅行には同僚の子供である○六の紗弥ちゃんと小二の勇樹君も来ていました。紗弥ちゃん兄弟の親である真奈美とは私が小学生の頃からの幼なじみでした。中学に入ると、私は我慢できずに真奈美を犯してしまいました。性の知識が薄かった私は真奈美の処女を奪った挙げ句、高校生になった彼女が私の子を中絶するまでセフレとして犯し続けました。社会人となり、同じ会社で人妻となった真奈美と再会してからは再びセフレの関係が始まりました。そのおかげで紗弥ちゃんや勇樹君は私に父親以上に懐いてくれました。社員旅行一日目の晩、宴会の後、深夜に目が覚めた私は酔い冷ましに一人露天風呂に向かいました。一人で浸かっていると入り口の方で子供達の騒ぎ声が聞こえ、紗弥ちゃんと勇樹君が入ってきました。二人は私を見つけるとタオルで体を隠しながら湯船に入ってきました。夕方は真奈美と女湯に入っていた勇樹がどうしても男湯に入りたいと言うので、紗弥の付き添いの下、こっそり入りにきたようです。しばらく三人の貸し切り状態のまま遊んだりしてましたが、その内、勇樹がのぼせたと言って上がってしまいました。紗弥と二人きりになった私はだんだんと変な気持ちになり、湯船に浸かっている紗弥の体を見つめました。○学六年生でありながら数年前初めて会った時より格段に大人っぽくなっていました。普段は色白だが湯でピンク色に染まったモチモチッとした肌、タオルに隠れていたが○六とは思えない胸の膨らみ、何より真奈美を数十年若返らせたような美貌に私は興奮してしまいました。紗弥も私の視線に気づいたのか、さっきまではしゃいでいたのに恥ずかしそうに黙ってしまいました。私は紗弥に近づき、後ろから抱きしめました。紗弥も私の腕をギュッとつかんでくれます。理性を失った私は紗弥のタオルを取ると、年齢不相応な胸を揉み始めました。「んっ、あっ、あっ、」紗弥は声を押し殺すように感じてくれます。徐々に紗弥の下半身に手を動かします。紗弥はキュッと太ももを閉じて「だめっ、」と言いましたが力づくで股間に右手を侵入させました。うっすらと生えた陰毛の奥に小さなワレメがありました。中指でなぞると「んっ、んっ」と高い声で喘ぎます。さらに押し進めるようにワレメをなぞると奥からヌルヌルしたものが出てきました。しばらく紗弥のマンコをいじり、中指の第一関節まで入るようになりました。
それ以上入れようとすると「痛っ」と顔を歪ませます。後ろから左手で紗弥の胸を揉み、右手でマンコをいじっていましたが、紗弥のお尻の下では私の勃起チンポが爆発寸前でした。紗弥を少し持ち上げ、私のサオの上に乗せました。そして腰を前後運動させました。チンポが紗弥のワレメを擦り、カリ首がクリを愛撫します。「あぁんっ・・なんか気持ちいいっ・・」紗弥はポーッと感じているようでした。ワレメからはさらに愛液が私のペニスを擦り、温泉湯と混ざっていきます。我慢できなくなった私は亀頭を紗弥の処女膣に当て、ゆっくり沈めていきました。「痛いいいいーーっ!裂けるうっっ!」紗弥の絶叫が響きわたりました。私は慌てて紗弥の口を押さえました。数十年前、真奈美を初めて犯した時の事がフラッシュバックしました。あの時の真奈美も今の紗弥と同じ言葉を吐いて泣き叫びました。そして私は真奈美の時と同じように紗弥の口を押さえ、残りのチンポを埋め込みました。「ぐううぅぅぅっっ!!」メリメリときしみながら紗弥のマンコは私のチンポを飲み込みました。紗弥は痛さのあまり私の腕を痛いほどつかんでいます。すっかり数十年前に戻った私は真奈美の処女を奪った時のように激しくピストンしました。「うぅっ!ぐうっ!うぅっ!うぅっ!」紗弥は私に口を塞がれながら痛みに耐えています。チンポの皮膚が痛いほど紗弥のマンコは私を締め付けました。突き上げる度、チンポが紗弥の膣を削りました。「痛い゛っ!痛い゛っ!抜いでっ!ぐう゛ぅっ!」チンポを奥まで押し込み、紗弥の処女膣をグリグリかき回すと亀頭が子宮口に当たります。亀頭を刺激され、一気に射精感がこみ上げ、さらにピストンを早めました。「紗弥、紗弥、イクよっ、昔の紗弥のママと同じように、子宮に精子入れてあげるね」「嫌あ゛あ゛あ゛っ!だめええっっっ!」紗弥のマンコの奥までチンポを突き刺し、亀頭を子宮口にあてがうと精子を放出しました。これでもかと言うくらい大量の精子を紗弥の子宮に流し込みました。「嫌ぁっっ!お腹気持ち悪いよおぉぉっ!」すべて出し終えると紗弥を抱きしめ、合体したまま湯船から上がりました。足をガクガクさせ、独りで立てない紗弥のマンコからチンポを抜くとゴポゴポッと血と精液が大量に紗弥の太ももを流れ出しました。紗弥はその場にしゃがみ込み、泣いていましたが、その間もマンコからは精子が流れていました。
オシッコをするように精子を垂れ流す○学六年生の姿に私は再び勃起しました。紗弥を立ち上がらせ、腰を掴むと立ちバックで挿入しました。「あうっうぅっ、痛いいっ、痛いいっ、」紗弥に壁に手をつかせ、パン、パン、と腰を打ちつけました。精子が潤滑油となり、心地よくチンポを締め付け、グチョグチョといやらしい音が鳴っています。紗弥を後ろから抱きしめ、突き上げると、身長差で紗弥の体が宙に浮きます。「あっ、あっ、あうっ、壊れるうぅっ!」ガクガク痙攣する紗弥に二度目の精子を流し込みました。シャワーで紗弥の体をきれいに流し、浴衣を着せ部屋に返しましたが歩き方がおかしかったです。真奈美と紗弥、親子二代に渡って処女を奪ってやりました。あれから一ヶ月経つのでそろそろ真奈美の家に遊びに行きたいと思います。また進展あれば報告します。長文申し訳ありませんでしたm(_ _)m