GWの夕方7時、あのSNSで知り合った彩夏と待ち合わせをした。
15分程遅れてやってきた彩夏は、どうみても18才には見えない。
肩より少し長いくらいの黒髪をポニーテールに結び、鼻マスクに
大胆に胸元が開いたチューブトップにデニムのミニスカート。
身長は150cmもないくらいで少しぽっちゃり気味だ。
「遅れてゴメンナサイ」
心にも思ってない謝罪を聞きながら、オレの目は胸元をロックオンしていた。
ハリのあるおっぱいを惜しげもなく見せる谷間が眩しい。
車に乗せ郊外のラブホへ向かった。
道中、恐る恐る禁断の質問をしてしまった。
「ところで、本当は何才?」
18才だと言い張る彩夏を安心させるために約束のお札を多めに渡した。
「えっ?こんなに??」
笑顔になるとさらに幼い。
「C2。でも学校は行ってない」
なんか事情アリみたいだね?なんて、興味もないのに聞いてみたら
家庭の事情をグチるように話しはじめた。
S5の時に母親が再婚して新しい父親ができて、S6でそのオヤジにヤラれ、
最近弟ができて母親にも放置されるようになり、家出した。
という、ありふれた話だった。
「そっかあ、苦労したんだね、大変だったね」
なんて心にもないことを言って優しいぱぱを演じる。
ガレージから直接部屋に上がれるホテルで、未成年とヤル時はここを使っている。
部屋に入って一息つくとシャワーに誘った。
恥ずかしがるかと思ったが、躊躇なく服を脱いでいく。
が、スカートを脱ぐときに一瞬止まった。
「・・・パンツ、穿いてないから恥ずかしい」
えっ!?どういうこと?
思わず突っ込んでしまったが
「さっきオジサンに売った」らしい。
へえ、ノーパンだったんだ。ブラは売らなかったの?
「さすがにこの服でノーブラだと見えちゃう」そうです。
オジサンも売ってほしかったみたいだが、まあ、そうだね。
シャワーを浴びながら彩夏の身体を洗ってやる。
毛のないオマンコは天然かお手入れか。
それは「ナイショ」らしい。
オレの肉棒を見て一瞬驚いたようだが、ボディソープで丹念に洗ってくれた。
ハリのある推定Dカップ以上のお椀型のおっぱいを目の前にして、
肉棒が暴れん棒と化していた。
彩夏のオマンコをそっと触れてみるとネチョっと濡れていた。
ボディソープ?意地悪く、糸引く指を見せながら聞くと
「ワカラナイ」と言い、
「sexで気持ちいいと思ったことない」とまで言った。
マグロ宣言か!
ちょっとがっかりした気分になってきたが、身体は正直だ。
きっと強がってるだけに違いない!と前向きに考えることにした。
裸でベッドに寝かせ、ゆっくりと若い身体を味わうように舐め回す。
耳からうなじ、鎖骨と上乳のあたりがオレの好物だ。
乳首まで下りず、ゆっくり何度もうなじから鎖骨を舐め回す。
少女特有のなんとも言えないフェロモンを堪能するように。
そっと乳房に触れながら耳のウラを舐めていく。
必死に耐えていたが、ついに官能の吐息が漏れはじめた。
ゆっくり乳房を円を描くように揉んでいく。
首筋から鎖骨に舌を這わせていくうちに、ぎゅっと足を閉じようとして
そして腰がうねるように浮きはじめた。
身体中を撫でまわしながら、ゆっくりと要所を攻めていく。
舌が乳首に触れると、ビクンと身体を弾ませ、口の中にそれを含むと
堪らず声が漏れた。
「アアん」
内モモからゆっくり膣穴をなぞりながらクリに優しく触れる。
何度も繰り返しながらゆっくりクリを撫で回す。
指に絡みつく愛液を塗り込むように。
「アん、ダメ、んんん」
身体はやはり正直だ。1〇才でsexで感じたことがない、なんて言うのはまだまだ早い。
オジサンの粘着キモ愛撫に耐えられるわけはない。
乳首を甘噛みしながら中指をオマンコの中にゆっくり入れ、親指がクリをこねる。
ピチャピチャと卑猥な音が聞こえるかい?
耳元で少し大袈裟に「いっぱい濡れちゃってるね」って囁く。
「いやあ、恥ずかしい」
少女らしい反応になってきたので、不老長寿の秘薬、少女の愛液をススリますか。
ジュルジュル、チュッパチュッパ、レロレロ
ああ、旨い。
処女だったら尚いいのだが、そんな贅沢は言えない。
粘度のある少女の愛液をススリ、顔を出したクリを吸う。
口の中に含んだクリを舌で転がしゆっくり味わう。
「はあ、はあ、アアん、もう、ヤメて」
彩夏は息を荒くしながら仰け反っていた。
逃げないように太ももをがっちり抱え込み、顔をオマンコに押し付けて味わう。
そろそろ味変をしようと、ぐったりとした彩夏の上に抱き付くように体を重ね
半開きの口にキスをし、舌をねじ込む。
一瞬、拒絶反応をしたが、頭を両手で抱き耳たぶを愛撫しながら彩夏の舌を舐め回す。
ああ、旨い。
少女の唾液は、甘酸っぱく、はないけど、これも何とも形容しがたい妙薬かも。
お互いの唾液で口の周りがベトベトになるまで散々舐めまわし
ぐったりとした彩夏が抗う気持ちも完全になくなった頃合いに
オレはベッドの上に立ち上がり、腕を引っ張り彩夏を起き上がらせた。
ちょうど顔の前に肉棒がくるように。
少し抵抗気味だったが素直に舌を出し、裏筋からチロチロと舐めはじめた。
恐る恐る口に入れると、ゆっくりとしゃぶりだした。
多少ぎこちないが、全くの未経験というわけでもなさそうだ。
口の中で舌を使いながらゆっくり顔を動かしている。
「ああ気持ちいいよ。上手だね、ってよく言われるでしょ?」
多少大袈裟に褒めてやると、その気になり照れ笑いがこぼれた。
「ムリヤリやらされることが多いから」
と言う顔が少し火照って見える。
んん、この娘はもしかしてドMなのでは?
そんな直感がして、頼まれたら断れないタイプ、の気がする。
「そういえば、条件って聞いてなかったね。NGなことある?」
今更だが一応聞いてみた。
少し考えて「死ななければ大丈夫」と言う彩夏は人生をナメテいるのか
オレを信用してるのか?
もっと自分(身体)を大事にしなよ。と心の中で思ったけど、
遠慮なくナマで挿入することにした。
そのまま四つん這いにし、尻を掴み肉棒をねじ込む。
「ええっ?ア、アアん、ダメ!」
彩夏は驚きながらもいちばん大きな声を出し喘いだ。
構わず彩夏の奥まで肉棒を一気に突き刺す。
少女の小さな身体にメリメリと入る肉棒を見ながら、尻穴も弄る。
無我夢中で喘ぐ少女は何の反応もないが、小さなオマンコはきゅっと萎み
オレの肉棒を食いちぎりそうだった。
パン!パン!パン!パン!
と肉体のぶつかる音が響き、少女の内臓を突き破る勢いで押し込む肉棒に
「アアウん、アアん!イヤん」と本能のままの声を出す彩夏。
激しく揺れるおっぱいを鷲掴みにして、執拗に奥を突く。
ぐったりしてきて反応が鈍くなってきたので、ベッドに寝かせ正常位で挿入する。
奥をグリグリと掻き回すように腰を密着させる。
だらしなく開いた口に舌をねじ込むと、健気にもオレの舌を舐めるように吸う。
両手を頭の上で押さえつけ、おっぱいを貪るように吸いながら肉棒を激しく押し込む。
「アアん、犯されてる!」
彩夏はさらに声を上げ狂ったように腰を震わせている。
やはりドMか。
彩夏のオマンコが一段と締まりオレの肉棒がちぎれそうだ。
ああ、オレも限界か!
「限界だ!どこに出して欲しい?」
どんな返答がきても発射場所は決まっていたのだが勢いで。
「アん、んんん、どこでも」
本当にいいのか?なんて考える余裕も余地もなく
肉棒を彩夏のいちばん奥まで突き刺すと、果てた。
ドクドク、ドクドク、ずいぶん長く射精してるような感覚だった。
ああ、気持ちいい!
ぎゅっと締まった少女のオマンコに搾り取られる感覚。たまらん。
身体を密着させ濃厚なキスをする。
この瞬間が永遠だったなら。
「ゴメン、中に出しちゃったけど、本当によかったの?」
白々しく心にもないことを言ったが、彩夏の返答は
「わからなけど、昨日泊めてくれたオジサンも2回くらい中に出してた」
えっ、そうなの?大丈夫なのか、いろいろ。
「今日はどうするの?」
下心丸出しで聞いてみたが「まだ決めてない」って。
21時前か。(宿泊は22時かららしい)
「じゃあこれからご飯食べに行って、朝まで一緒にいようか?」
少し考えこむ彩夏に強めにオネガイしてみると渋々「うん」と言った。
「でも、その前にパンツ買いに行きたい」って、そうだね。
ド〇キにノーパンのJCを連れて買い物に行き、そのままファミレスで安いご飯を食べ
再びこのホテルに戻ってきたのは日付が変わった頃だった。
嫌がる彩夏にオネガイをして抱き、中出し。
眠いと言う彩夏をむりやり、買ってきた電マとバイブで執拗に嬲り、
半分寝落ちした少女に中出し。
朝勃ちした肉棒を寝ている少女の、精子なのか愛液なのかわからない液体で
グショグショのオマンコに無理やり挿入して、中出し。
ああ十分満喫した。
このまま飼いたいところだが、いろいろ危険だ。
友達のところに行くというので最寄り駅まで送って、多少の餞別を渡して別れた。
ところで、ギリギリまで寝ていたのでシャワーも浴びずにチェックアウト。
買ったばかりのパンツに、オレの精子がたっぷり垂れてきてたみたいだが、
買うオジサンがいるのだろうか。