モテない一般男性を食い物にしているくせに
ハメどころかフェラさえしないパパ活女子を
制裁することを生きがいにしている。
健気なパパからの相談で、クソパパ活JDの真琴を制裁だ。
真琴は幼児教育を大学で学んでいる二十歳のJD2らしいが、パパとはSNSで出会うも、ご飯と買い物だけで手さえ触れてくれないまま数ヶ月。身体の関係を要望するとブロックしてきて、連絡がとれなくなったらしい。
SNSでパパを探している真琴をみつけ接触、やはり買い物とご飯だけと言ってきた。
実際に会うと、こちらが二十代で背は低いがマシな顔しているからなのか、腕を組んできた。(相談者パパは50代の脂盛)
そのまま居酒屋に行き、春紫苑と酒を混ぜて飲ませ、担いでそのまま近くのウィークリーマンションへ。
撮影と制裁のための機材は運び込んである。
寝ている真琴の手と足を手錠で固定し、ベッドに貼り付け、開口具もつけておいた、マンコに催淫剤を塗り込み、ローターを貼り付けパンティで抑えておいた。
前パパには、隣の部屋で待機しておいてもらい、合図を出したら来てもらうことにしている。
その状態で真琴を、叩き起す。
意識が朦朧としながらも、あえぐ真琴。
少しずつ状態を把握したのか泣いている。
真琴のパンティを破り捨て口の中へ入れておいた。カバンに入っていた学生証と泣いている真琴のかわいい顔、そしてぐちょぐちょに濡れているJDマンコを一緒に撮影し、真琴のスマホにはいっていた槌しんや槌という彼氏らしき男にもラインで送っておいた。すぐにラインが来たので、テレビ電話にして、パパ活女子を制裁しているものだと伝え、水商売の女すら泣かしてきた俺のイチモツをそのまま真琴のマンコに挿れた。半分くらいまで入ったくらいでラインをみると耐えれなかったのかテレビ電話は終了されていた。なので、半挿入、全挿入、ピストンで喘ぐ動画、中出し、精液逆流マンコと、一連の流れで送信しておいた。
真琴は諦めたのか、泣きながらも耐えていた。もちろん許すわけもなく、逆流した精液を集めて口にいれ、全部飲み込まさせた。そして、目隠しをし、元パパに合図をしてから2回戦だ。
まずは元パパが真琴に即挿入していた、しかし俺のモノで緩くなっていたJDマンコには細くて短かったようで、えっ??となっていたので目隠しをとってあけた。
その瞬間、キモい元パパが自分にハメているのが見えたのか、いままでにないほど嫌がっていた。元パパはショックをうけながらも、いままでのお金分は身体で払ってねと、開口具のままイラマ射精していた。抵抗するも無力な真琴はそれをごっくんさせられていた、そのままキスされたり、強制パイズリ(するほど胸はないが)させられていたが終始吐きそうなほどにいやがっていたのが興奮させられた。
元パパが再び挿入したが、なんだこのゆるゆるは、ヤリマンクソ女めとののしられていたが、お世辞にも元パパが小さすぎだ。
そのまま開口具をはずし、元パパに中出しされると、人生が終わったような事を言っていた。
元パパには制裁終了と伝え、10諭吉をもらい出ていってもらった。
そのあと、わめく真琴に父親の病院から緊急ピルがあるけど、いるのかと聞くと、妊娠したくないので、なんでもするのでほしいといってきた。
なので、さっきの元パパの精液を飲み干してもらい、彼氏にテレビ電話させ別れさせた。そして、性奴隷として生きていきますと宣言も撮影し、薬を飲ませた。
制裁楽しかった