田舎の工業都市というのは外国人比率が異様に高い。その多くが日系ブラジル人家系の人か、フィリピン人、中国やベトナムの研修生などだ。そしてその多くは決して経済的には恵まれておらず、中国人などはいかがわしいエステに勤しみ、フィリピン人はパブに勤しむ。
ひょんなことから知り合ったブラジル人がいて、彼女の名前はソフィア。16歳で立派なJKだった。ただ彼女の家庭もご多分に漏れず経済的には貧しかった。彼女は同年齢の日本人からすると背も高く、抜群にプロポーションも良かった。また、身につけているものはほとんどシマムラだったが、絶妙なコーデでケバいのだがおしゃれだった。
私が援助すると言うと、何の躊躇もなく屈託ない笑顔でホイホイとラブホについて来た。脱いでみるとさらに驚くほどプロポーションが良い。ロリっぽさはみじんもないのは残念だが、モデルみたいな肉付きだった。
それでも陰毛はまだ薄く、きれいに整ったラビアを舐めると、16歳のくせに洋物ポルノの様に喘ぐのがおかしかった。積極的にセックスを楽しむ姿勢はラテンの血だなぁと感じながら、存分に楽しんだ。
見送る際に、13歳になるという彼女の妹も良かったら紹介してねと言って別れた。果たして・・・・。