某SNSで見つけ、だいたい月1で相手をしてもらっていた来愛ちゃんから、後輩でお金に困ってる子がいるので紹介したいと連絡が今年の三月にきた。
来愛ちゃんはLJKで今年の四月大学は遠方に行くのが決まっているみたいで、これからにはほとんど相手してもらえなくなる話だったのでどう性処理しようかまよっていたので、喜んでお願いした。
最初は不安みたいで、来愛ちゃんと一緒に来て紹介してもらう話だった。いつも来愛ちゃんと使うホテルの近くで待ち合わせたが、黒髪長髪でめちゃめちゃかわいらしいこだったので、テンションアゲアゲだった。名前は紗雪ちゃん。
来愛ちゃんと一緒にそのまま3人でホテルへ。部屋に入るなり、来愛ちゃんは、最後だからか、もしくは先輩風なのか、いつもは洗ってからじゃないと嫌がるのに、靴も脱がずにその場でフェラを始めてくれた。興奮してしまいフルボッキに、、、しかし発射手前で辞められてしまった。そして来愛ちゃんはなんと、紗雪も舐めなよ!!と怖ろしいアシスト。まだ連絡先もなにも、下の名前しか知らないかわいい子に舐めてもらえるとは!!そう思うと触られなくてもタッたままで、我慢汁があふれてきた。えっ??いきなり??とかいいながらもおそるおそる肉棒を握ってくれる紗雪ちゃん。白くて細長い指で優しく握られただけでいきそうだった。なんとか我慢していると
ちろちろと亀頭を舐めてくれた。なんともぎこちなく、優しいフェラだったが、こんな美少女(来愛ちゃんもまあまあかわいいがレベルが違った)が、年齢が2倍以上のおっさんの汚いを舐めてると思うだけで興奮していままでにないほどに射精してしまった。
射精するときの癖で喉奥まで肉棒を押し込みたくなったが、こんな美少女にまた相手してもらいたい気持ちが強くて、諦めてそのまま出した。それでも出されたことにびっくりした紗雪ちゃんは、肉棒を口から離してしまい、かわいいお顔にたっぷりと顔射してしまった。色白でかわいい顔におっさんの汚い黄色がかった精液がかかってると思うと興奮してしまい、またフルボッキしてしまった。紗雪ちゃんにいきなり出してゴメンね。といいながら靴を脱ぎ中に入って、ウェットティッシュで自分の精液を拭き取った。その日は紗雪ちゃんに見られながらも、来愛ちゃんが嫉妬からか、離れてくれず、ゴム付中出し2発来愛ちゃんに放ち出し終了した。優しくすることをがんばったからか(来愛ちゃんには普段好き放題してるが(笑))紗雪ちゃんとラインを交換して帰ることができた。