夏の終わりの涼しい日に仕事サボって川沿いのベンチで横たわりながらたまに通るJKJCが自転車でスカートヒラヒラさせながらの生足を眺めて勃起している時、制服姿の女子二人が歩いて前を通りました。
この二人かなり短いスカートで思わず座り直して凝視していると、一旦通り過ぎた後向こうでこそこそ話をしてこちらに戻ってきます。
「お兄さん、私らのスカート見てたでしょ(笑)」
一瞬ヤバイと思いましたが2人とも笑顔だったんで
「あ~、うん、ついみとれたかな、ごめんね」
「別に謝らんでもええよ、なあ、お兄さんヒマなの?」
「う~ん、ヒマといえばヒマかな」
「なあ、私らと遊ばへん?、お兄さん車?」
スカートは短いものの顔つきからは出てこないような言葉に戸惑いながらも遊ぶの意味はわかったので
「ええよ、車向こうに置いてるからどっか行く?」
「お小遣いもらえる?」
やはり来たかと値段によって考えようと
「お小遣いって、どれくらい?」
「2人で3本であかんかな」
「ちょっと高いかな、ごめんやけどええわ」
生足や身体にはそそるものがあったし3Pは魅力だったが3本はちょっと高いので諦めようと立ち上がると
「ごめんごめん、ちょっと言ってみただけ、私ら昨日から家帰ってないからお風呂入りたいんよ、ホテル連れてってくれるんやったら2人で1本で良いから、あかんかな」
JK(?)の3Pが1本なんて断ったら立ち上がってるムスコに申し訳ないと
「それやったらええよ、そやけど、アレ嫌コレ嫌とかあるんやったら払わんよ」
「それは大丈夫やよ、縛るとか無茶せんかったら、そやけどこの子はまだ2回しかやってないから優しくしてよ」
「脱ぐの嫌とかキスとかフェラは嫌とか二人一緒は嫌とかないよな」
「脱がんかったら出来へんやん(笑)、キスとフェラはスルのとセットやし、一緒に行くのに別々にする方が変やん(笑)」
小声とはいえこんな会話中も爽やかな風の中親子連れや下校生が通る健康的な場所というのに妙に興奮しながら2人を連れて川向こうに見えるラブホテルへと向かいました。
部屋に入ると先程の会話同様話の早い二人で
「ごめんやけど先お風呂入るね、ここで脱ぐ方がええよね」
と言って二人があっという間に全裸になっていきます
「え~、えらい脱ぎっぷりええな、興奮してきたわ」
「お兄さん、めっちゃ立ってるやん、ていうかベンチにおる時からずっと立ってたやん」
「バレてたん?」
「バレてたよ、そやから声かけたんやん」
と言いながら2人プリプリお尻をプルプルさせながら風呂場へ入っていきます。
しばらくというか結構待ってると二人が隠しもせず裸のまんまで出てきました
「タオルあったやろ?丸出しやで」
「どうせ脱がすんやろ?(笑)、ありがとう、気持ちよかった。お礼するね、どしたらいい?」
「そやなぁ、そしたら二人ともベッドに並んで四つん這いになって」
「うわっ、いきなりエロっ(笑)こんなんでいい?」
ソファに座るまん前に二つのお尻が露わになりその真ん中に薄い陰毛に覆われた赤い割れ目がふたつ。
近づいて息を吹きかけるとビクッとお尻が揺れます
片方に顔を埋め舌でグリグリ舐めながらもう片方に人差し指を差し込んでグチュグチュすると二人ともそれまでの明るい感じから頭を垂れながら小さな吐息をたてて大きな乳房と尻を揺らし出します。
しばらく交互に舐めあげた後前に回り込みこれまた交互にフェラさせてさらにいきりたったモノを後ろから順番に突いていって、ちょこちょこ中で漏れながらも最後は抜いて背中に出しました。
その後も三時間ほどたっぷり若肌を堪能して5000円札2枚を渡し元の場所で別れました。