パパ活・援助交際体験告白

２００５年くらいの話しなのですが
産まれて初めてテレクラに入りました
テレクラといっても、ドラマであるような
「受話器を持ったまま指でフックを押さえて、呼び出し音が鳴ったら慌てて指を離す」
みたいなタイプではなく
あらかじめ受付に、好みの女性のタイプを伝えておいて
その条件に合った子からのみ通話が来ると言ったタイプなのですが
　
１９歳の愛ちゃんと言う子から電話がかかってきて
基盤で１諭吉という条件でした
OKを出して近くの駅で待ち合わせをしました
何故か愛ちゃんは、交番の前にいました
「え？俺捕まるの？」と、心配してましたが
何故か警察官に「フッｗ」と、鼻で笑われました
　
早速愛ちゃんを車に乗せて
近くのラブホに行きました
電話で「ＪＫ時代の服着てきて」と、頼んでおいて
さすがに恥ずかしかったのか、カバンの中に入れておいて部屋で着替えてました
　
基盤１諭吉の約束だったのですが
俺が「着衣プレイで、 １諭吉で服にぶっかけたい」と頼んだら
困惑しながらもＯＫ出してくれました
　
スカートをはいたままの状態でパンツを脱がせて
上着、シャツのボタンを外してブラをずらして胸を露わにして
基盤を指入れに変更しました
指入れて激しく動かしてみたり
愛ちゃんにオナ実演してもらったり
俺が立ったままの状態でフェラしてもらったり手で優しくしてもらったり
イキそうだったのですが、声を出すのを我慢して
そのままイッたら、ほとんどが愛ちゃんの服にかかりました
愛ちゃんも、ビックリしてましたｗ
　
オシボリで汚れた個所を拭いて、部屋にあった消臭剤をかけて応急処置をして
着替えてもらって俺も服を着てホテルをあとにしたのですが
　
最初の待ち合わせの駅に戻るときに、いつも通る道を使おうとしたら
愛ちゃんに(この道は通らないで)と頼まれました
　
おそらく、家がちかくにあるのでしょう
　
最初の駅で別れました
ちなみに １諭吉は、クリーニング代です