黄金の話です。苦手な人はスルーして下さい。昨日姫さまが時間できたから家で待ってる早く帰って来いってLINEが入ったら仕事が終わって急いで帰宅しました。自宅に帰ると姫さまがテレビを観ながらソファで寛いでいました。僕を振り返ると遅かったねぇと機嫌悪そうに言って自分の足元を指差しました。僕は急いで着ているものを脱ぎながら姫さまの足元に回り土下座しました。姫さまは僕の頭に足を乗せて力を込めて踏み付けながら「ミファが今週の土曜日にここに来たいって言ってるよ」と言いました。ミファさんと言うのは僕にダンゴムシと名付けたお嬢さんです。姫さまはさらに足の裏に力を込めながら「あんた嬉しそうだね~私の奴隷のくせにミファのウンチが食べたくてムラムラしてるんでしょ?」と言われたので「そんなことありません!初めて頂く黄金は姫さまのものが良いです」と言うと言うと「黄金とか言い方キモいから」と笑われました。姫さまが足を僕の頭から下ろして顔を上げろと言われたので顔を上げると姫さまが片膝ついて座っていました。薄いピンク色のパンティが褐色の太ももの中で光って見えます。「とりあえずちょっとオナ代わりに舐めてよ」と言って指でパンティをずらしておまんこを見せてくれたので「失礼します」と言って姫さまの股間に顔を埋めて舌先で姫さまのクリトリスを舐めました。立て膝立てていた方の脚で僕の後頭部を包む様にして脚を絡めて来て、その脚に力を込めながら腰を押し付ける様にして僕の顔を圧迫して来ました。そのまましばらくクンニし続けると姫さまが「足疲れた、ちょっと床に寝なよ」と言われたので仰向けに寝ると姫さまがパンティを脱いで僕の顔の上にウンチ座りのポーズでしゃがんで「飲みたい?」と聞いて来たので「宜しくお願いします」と答えて口を開けると軽く力む様な顔をして僕の口に向かってオシッコをしてくれました。姫さまはオシッコを飲ませる時は本当に楽しそうな嬉しそうな笑顔を見せてくれます。ジョロジョロと音を立てて姫さまのオシッコが僕の口にいっぱいに溜まると姫さまは一度オシッコを止めます。僕はそのタイミングで口に溜まったオシッコを飲み込みます。飲み干すとまた口を大きく開いて待ちます。姫さまはそれを見て満足そうにしてまたオシッコを始めます。だいたいいつもこれを三回繰り返すと姫さまのオシッコは終わり、今度は口にオマンコを押し付けてくれるのでウォシュレットクンニをします。姫さまはオシッコの後のクンニではすぐにイッてしまいます。オシッコを飲ませるのが本当に好きなんだと思います。でも昨日はクンニの途中でお尻を浮かせて移動して僕のこと口にアナルを押し付けてきました。僕は舌全体でアナルを包む様にしてその周りを唇で覆って吸い付く様にしながら下全体でアナルを舐めます。姫さまから何度も調教を受けるうちに姫さまの好きな舐め方をすっかり覚えました。姫さまは舌先を細かく動かすよりも舌全体で押しつける様に舐められる方が好きで、足の裏や脇の下や首の周りやお尻のお肉を何時間も舐めさせられたりしています。アナルを舐める時は軽く歯を立てる様にすると気持ちいいらしくて舐めながら口をパクパクさせてアナルの周りを甘噛みします。「このままウンチしちゃおうか?」と姫さまが言うので「欲しいですお願いします」と答えると「ウンチでたらどうするの?」と聞かれたので「食べさせて下さい」とお願いしました。「本当に?食べるの?ヤバいね」と笑いながら少しだけお尻を持ち上げて僕の顔を覗き込む様にしてから「ちょっと待ってこれだとあんまり見えないね」と言って僕にスマホを用意してと言われたので脱いだズボンのポケットからスマホを出すとビデオ録画にして自分の口元が映る様にして持ってろと言われました。僕はまた仰向けに寝ると録画スタートしたスマホを胸の位置で構えて自分の口元が映る様にしました。姫さまはまた僕の顔にまたがって僕の顔を見ながら「ちゃんと食べてね」と言ってしばらく脚に力を込めて「ん」「ん」と力む様な声を出しました。その度に姫さまの褐色のアナルはパクパクと開いたり閉じたりそのうち大きく開いたままになったと思ったら肌の色より少し明るい色したウンチがスルっと飛び出して来ました。あっと思った瞬間に最初の塊が僕の口の中にポトリと落ちました。姫さまが「まだ出る」と言って僕の頭を掴んだので口を開き続けると今度は少し柔らかい塊がするするっと流れ落ちる様にどんどん僕の口に落ちてきました。口の中はいっぱいになりほっぺや鼻にまで溢れて顔全体がウンチでいっぱいになりました。「オッケー食べてごらん」と言いながら姫さまは僕の顔の横に座って顔いっぱいにウンチを載せた僕を見下ろしています。僕はもぐもぐと口を動かして口の中のウンチを咀嚼しました。口の奥にあったウンチは少し甘い味がして、意外なほどするりと飲み込むことが出来ました。姫さまから頂いた最高の汚物を好奇心いっぱいの顔で嬉しそうに眺める姫さまの顔を見ながら飲み込むのはこの上ない興奮でした。
...省略されました。