通勤電車で恋に落ちた美しいJKがいます。
黒人系のハーフで長身で細く長い手足と綺麗な黒髪に褐色の肌がセクシーで、でも顔は幼さも感じるような大きな瞳が印象的で、黒人と日本人の良い所だけを詰め合わせたような究極の美しさの彼女を僕は心の中で姫と名付けて日々見惚れて過ごしていました。
姫通う高校は学業レベルは中の下程度の公立校で、派手な見た目の女の子が多い地域では昔から人気のある学校です。
スカートの短い女子が多いので日頃からパンチラのチャンスも多くて、JKマニアの僕にとっては彼女達と同じ電車で通勤出来るのは至福の時間です。
セクシーな美女軍団の中でも姫は一際目立つ存在で、周りには取り巻きのような女の子達が沢山います。
気の強そうな目で僕のような変態男に睨みをきかせたり、時々小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら見下してきたりします。
その視線に僕はゾクゾクして、もう一年以上彼女に夢中です。
なんとかして姫のパンチラが見たくていつも長く伸びた脚を食い入るように見ている僕のことを姫と姫の取り巻き連中は完全に変態男として認識しているようで、時々聞こえるような声で悪口を言われたりしています。
一度だけ姫達が僕の座っている目の前に並んだ事があって、その時は姫の美しい太ももを至近距離でチラチラと眺めていると上から睨みつけられながら「キモ!」とか「ウザ!」とか言われました。
姫のような美しい人にされるなら変態認定も僕にとってはオナニーのネタです。
僕は毎晩オナニーしながらエロ動画で姫に似た女の子を探したり、援交しているJKのTwitterをサーチしたりしていました。
黒人のハーフと言うのあまりアダルトコンテンツには出てこないのですが、つい最近Twitterで黒人系ハーフのJKの裏垢を見つけました。
僕は東京との県境の都市に住んでいるのですが、ちょうどその子の活動エリアが県境を超えてすぐの場所だったので思い切ってDMでコンタクトを取ってみました。
裏垢JKの名前はリリーちゃんで、援助の募集内容は唾やビンタのオプション付きのオナ見で、書き込みの内容もかなりSっ気が強いものでした。
何度かDMのやり取りをした後にリリーちゃんの指定した都内の駅近くのショッピングモールで待ち合わせをする事になりました。
約束の日、僕は少し早めに目的地へ車で向かい、近くの駐車場に車を停めて待ち合わせ場所が良く見える駅前の遊歩道から様子を伺いました。
約束の時間を少し過ぎた頃に背の高いロングヘアーの女の子が待ち合わせっぽい雰囲気で現れました。
遠目にはかなり綺麗そうで、どことなく姫に似ているなと思いながら彼女に近づいて目印の確認をしようとしました。
遊歩道の階段を降りて彼女に近づくにつれ僕はまさか?と言う気持ちで胸が高鳴りました。
私服で髪を下ろしているからだいぶ大人っぽく見えるけど、見慣れたスタイルと顔の輪郭。
そしてもう顔が分かるほどに近づいて見るとそれは間違いなく通勤電車の中の姫さまなのです。
そして腕にはリリーちゃんが目印に指定したターコイズのコンチョの付いたヘアゴム。
僕は一度姫さまの前を通過してその全てを確認してから後ろに回り、そして恐る恐る「リリーちゃん?」と声を掛けました。
その声に振り返った彼女は僕の顔を見るなり一瞬驚いて立ち去ろうとするような仕草を見せた後にもう一度振り返って「嘘でしょ?あんたなの?」と言いました。
そして気まずそうに「とりあえずすぐ移動しよう」「車で来るって言ってたよね?」と言われたので「車に行くからついてきて下さい」と小声で答えて先を歩きました。
姫さまはチッと小さく舌打ちして少し距離を取りながら僕に着いてきました。
車に着いて姫さまを助手席に乗せて「どこに移動しましょうか?」と聞くと「もうどうせ地元一緒なんだからそっちに行こう」「あっちの方が人の少ない場所たくさんあるし、終わったらすぐ帰れるから…」と言われました。
姫さまは僕をチラッとみて何度も舌打ちしています。
そのうちボソボソと話し始めて、絶対に地元でこの事バラしたりするなよと念を押されました。
電車で会っても絶対に変な態度は取らないと約束してしばらく走っていくと姫さまも少し気分が落ち着いたようで「まぁいっか~あんたちょっとくらい多めに払いなさいよね!」と言って少し笑って見せてくれました。
僕は「もちろん姫さまにしていただけるならいくらでも上乗せします」と答えると「は?姫さまって何?」と言って笑われたので、日頃心の中で姫と呼んでいたことを伝えると「うわーやっぱあんた変態だわ」と言ってさらに笑われました。
そして「ちなみにあんたの事うちらはダンゴムシって呼んでたけどね」と言われました。
姫さま達に名前をつけて貰えるほど認知されていた事が素直に嬉しかったです。
姫さまはだいぶ打ち解けてくれて地元に戻るまでの間色々とお喋りしました。
自分のパンツ覗けたことあるか?とか家で私でオナニーしてたのか?とか下ネタをバンバン言われて、それに興奮しながら正直に答えるうちに僕はビンビンに勃起してしまいました。
地元に戻って僕が普段から車内オナニーに使っている人気のない山道に車を停めました。
「何する?オプションはツバとビンタと生脱ぎだっけ?」と聞かれたのでオシッコと顔面騎乗の追加お願い出来ますか?」と聞くと「なに?憧れの姫さまが相手だって分かったらオシッコ欲しくなっちゃったの?」と言って笑いました。
じゃあとりあえず始めてよと言われて僕はズボンを下ろして勃起チンポを出して扱き始めました。
「包茎じゃん!予想通り」と言われてさらに興奮。
姫さまは横から突然僕にビンタすると「ほら口開けろよ」と言って僕の髪を掴みました。
言われる通り口を開けると後ろ髪を引っ張られて上をむかされました。
姫さまが口をクチュクチュしながら僕の顔の上に来るとすぼめた唇からツバを垂らしてくれました。
一気に三滴のツバを口の中に落とされて、僕はそれを口の中で下で転がすようにして味わいました。
少し甘い味がして粘り気の少ない美味しいツバでした。
姫さまは唾液がまたるたびに僕の髪を引っ張って「ほら」と言われるのでその都度口を開けてツバを待ちました。
立て膝ついて座る姫さまの白いパンティが丸見えで、それを見ながらチンポを扱きまくっていると「そろそろ生脱ぎする?」と聞かれたのでパンティ履いたまま顔面騎乗お願いしますと言うと「出た変態」と笑いながら座るから後ろのシートに寝なよと言われました。
バックシートに移動して仰向けになると姫さまが僕の顔を跨いでパンティを丸見えにしてしばらく僕を見下ろしていました。
「舐めたい?」「ほら舌出しておねだりして」と言われたので一生懸命舌を伸ばして目の前のパンティを欲しがりました。
姫さまはニヤニヤと笑いながら僕の顔目掛けて勢い良くお尻を振り下ろしてきました。
姫さまのパンティのクロッチ部分が綺麗に僕の鼻と口を塞いでいて、さすが姫さまお上手です!って思いながらさらに激しくシコシコしていると、姫さまは腰にぐっぐっと力を込めるようにして僕の口におまんこを擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこの匂いを嗅ぎながら舌を伸ばしてパンティごしにおまんこを舐めまわしました。
しばらくそれが続くと姫さまが腰を上げて股間に手を伸ばし、パンティの端に指を這わせるようにして横にずらしました。
そしてさらに高く腰を持ち上げると指でずらしたパンティの傍から姫さまのおまんこが見えました。
姫さまは「見える?嬉しい?」と聞きながらやらしい顔で僕を見下ろしています。
薄暗いけどはっきりと見えている姫さまのおまんこは褐色の肌の中で鮮やかなピンク色に光っていて、姫さまも興奮して濡らしてくれていたんだと分かります。
「思いっきり舌出して舐めて」と言って僕の顔に座り直すと腰を動かして位置を調整して僕の舌がクリに当たるようにしてまたグリグリと擦り付けて来ました。
姫さまのおまんこはしっかり慣れていておまんこ汁の味が口いっぱいに広がります。
舐めれば舐めるほどおまんこ汁が溢れて来て、姫さまも綺麗な声で喘いでいます。
そうすると姫さまは突然僕の胸にお尻をついて座って「もうこれ邪魔」と言ってパンティを脱いで、脱いだパンティを裏返して濡れたクロッチ部分を僕の口の中に押し込んで来ました。
パンティにたっぷり染み込んだ姫さまの味を吸い取っていると姫さまがパンティを僕の口から引き抜いて僕のチンポに巻きつけてテコキしてくれました。
そしてまた僕の顔にまたがって指でおまんこを広げながら僕に座り込みました。
姫さまの陰毛は恥骨部分にはフサフサに生えているけどおまんこの周りはツルツルで、そこだけ見ると無毛のロリータのようでとても美しかったです。
姫さまは僕のシャツをまくって乳首を指でつねるようにしながら僕の顔におまんこを擦り付けてあえいでいます。
「イクまで舐めて」と言われて一生懸命舐め続けると姫さまが僕の頭に両手を掛けて思い切りおまんこを押しつけてきて、そして何度か痙攣してイキました。
しばらくゆっくりとおまんこを擦り付けてからお尻を持ち上げて前に移動して「アナルも舐めなよ」と言われたので舌を伸ばして舐めました。
姫さまのアナルは肌よりもさらに黒くて細かいシワが綺麗に放射線状に広がった素敵なアナルでした。
舌先をねじ込むようにすると甘いような苦いような何とも言えない体液の味がして、もっと奥には姫さまのアンチがあるのかも知れないと思って僕は夢中で舌を伸ばして舐めました。
姫さまは僕の顔の上でピストン運動するようにして僕の舌を出し入れして楽しんでいるようでした。
姫さまのお尻が上下するたびにお尻の骨が僕の頬骨にガチガチ当たって痛かったけど、僕の痛みを気にしないで楽しんでいる姫さまの姿が美しくて僕は嬉しくなりました。
舌全体で舐めてと言われたのでアナル周辺を舌全体で舐めまわしました。
すると姫さまが今度はまた僕の口におまんこを近づけて来て「ここでしていい?」と聞いて来ました一瞬何のことかな?と思ったけど、すぐにオシッコの事だと分かって「宜しくお願いします!」と言うと言うと「なんかかわいいな」と笑いながら「出るよ」と言って僕の口めがけてクッと力みました。
最初の放出は勢いよく僕の口を外れておでこにまで届きました。
おでこに打ち付ける姫さまの聖水の感触が最高です。
姫さまはそのまま腰を動かして僕の口に狙いを定めてきます。
移動した時に姫さまのオシッコが目に入って染みたけど、僕は必死に目を開いて姫さまの顔を見ました。
オシッコの軌道がやっと定まって口の中に綺麗に流れ落ちると姫さまは嬉しそうな笑顔でぼくの顔を見下ろしていました。
憧れの姫さまに便器扱いされて聖なる体液をご馳走になる喜びで僕は興奮のマックスに達しました。
遠慮なく僕の口に汚水を流し込んでくる姫さまの勝ち誇ったような表情は本当に美しくて、僕はこの時の姫さまの表情を一生目に焼き付けようと思いました。
全てのオシッコを僕の口に流し込むと、姫さまは当たり前のように僕の口に座って「ウォシュレット」と言いました。
僕はひだに残った滴も全て舐めとって、おまんこの中まで丁寧に舐め上げました。
姫さまは「ちょっと待ってもう一回イクわ」と言って僕の頭を掴むとまた力強くおまんこを押し付けてきて何度か乱暴に僕の頭を揺さぶってイッてしまいました。
あー気持ちよかったと言って僕の胸に座ると僕のチンポを見て「なに?まだいってないの?」と言って握って扱き始めました。
顔に目掛けて唾を吐いた後に今度はチンポにも唾を吐き付けでその唾を塗り込むようにテコキしてくれました。
そして突然前屈みになるとパクッと僕のチンポを咥えて舌を這わせてきました。
驚いて顔を上げると姫さまの美しい顔が僕のチンポをしゃぶっているのが見えました。
それをじっと見ていると「あんた良かったからご褒美」と言ってまたチンポをしゃぶってくれました。
僕はたまらず「出ます!出ちゃいます!」と言うと姫さまは離れる事なくさらに口を激しく上下させて吸い付いてきます。
そして僕は姫さまのお尻に顔を埋めながら「いきます」と言って射精しました。
姫さまは口をすぼめて精液を吸い取ると僕の方は顔を近づけてきて、手のひらで僕のほっぺを摘んで口を開けるようにと顎で合図してきました。
僕が口を開けるとニヤりと笑って口を開いて口の中の僕の精液を流し込んできました。
僕はそれを口で受け取ると一気に飲み込みました。
その姿を見て姫さまは満足そうに「良くできました」と言ってくれました。
姫さまの愛液とオシッコと自分の精液で汚れた顔は洗うなと命令されたので、そのままの状態で姫さまを送ることになりました。
途中で姫さまが僕の家を教えろと言い出したので少し迂回して自分の住むマンションの前を通り過ぎ部屋番号を教えました。
姫さまは一人暮らしなら今度から部屋に行くよと言ってくれました。
姫さまがまた僕を使ってくれる気なのだと思ってすごく嬉しかったです。
それから数日すると姫さまの方から「小遣いくれ」とLINEが届いて2度目のプレイを自宅でしました。
姫さまは時々暇つぶしに僕の部屋を使ったりするようになり、合鍵を渡すと僕のいない日中に僕の部屋に入って遊んだりし始めました。
謝礼はプレイごとでは無くなって、自宅のテーブルの上に纏ったお金を置いておくと姫さまが勝手にそれを使うと言うようになりました。
姫さま自身M男をおもちゃにするのが大好きなのでその都度の謝礼じゃなくても率先して僕を虐めてくれます。
最近は僕以外の客を取るのに僕の部屋を使ったり、学校の友達を連れてきたりもしているようで、次回は僕にダンゴムシとあだ名をつけたお友達が僕を虐めてみたいと言ってくれたそうで、3人でプレイすることになりました。
ダンゴムシの名付け親のお友達は小さくて華奢だけど一番不良っぽい顔をした派手な人なので、その人にいじめて貰えるのも今から楽しみです。
嘘か本当か分からないけど、僕にウンチを食べさせるって言って気合い入ってたよと姫さまが言うのでどんな事をされるのかと想像しながらオナニーしてその時を待っています。
姫さまは「まだ私のだって食べてないのにね~他の子のでも興奮しちゃうんだねー」と少し意地悪に言って来たのでやきもち妬いてくれているのかな?と思って嬉しくて「姫さまの黄金を最初に頂きたいです」と返事すると満足そうに「考えとくわ」と笑っていました。