パパ活・援助交際体験告白
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2020/03/12 16:58:38(zLJW36iJ)
そんなこんなで半分大人の関係を続けていると、レズごっこの友人も呼びたいという話になった。
彼女は絶対秘密を守れるというので信用し、次の休みの日には二人のプレイを見学させることに。
先にシャワーを浴びた少女が
バスタオルを巻いたまま友人とこそこそ話してるとこに全裸で行った。
すでに見慣れた少女もはにかんでいたが、友人の方は声もでないようだった。
知識としては知ってるだろうが、男の勃起は初めてだろう。
私はもう先汁が出るほど高ぶってました。
少女をベッドに横たえ、時おり言葉を交えながら全身を愛撫した。
目の前で友人が裸の男に抱かれる姿を目の当たりにして、少しブルブル震えてるようでした。
私自身観客がいる刺激に猛烈に欲情しました。
とりあえず一回出さないと。
私は少女に手コキをリクエストし、ものの数分でザーメンを顔にぶちまけてしまった。どっぷり出ました。
「絵梨花ちゃん!絵梨花ちゃん!好きだよ!絵梨花ちゃん!」
あえてイヤらしく少女の名を呼び果てたんですが、絵梨花ちゃんも満更ではないようでした。
さらに途中で中断した愛撫を再開すると、今度は絵梨花ちゃんが乱れた声で答えはじめ、すでに回復して反り返ったバナナを頬張ってくれた。
友人の生フェラを凝視する友人。
いずれはこの少女にも食べてもらえるんだと想像しただけで、また芯が固くなる。
69には移行せずそのまま果てることに。
「絵梨花ちゃん!いつもみたいにごっくんして!」
私は恥ずかしいぐらい甘えた声で頼み、自分のセリフに興奮して絵梨花ちゃんの口で漏らしました。
出した後、この少女、大当たりだったなあ
…と、思ったのを覚えてます。
20/03/12 17:21
(zLJW36iJ)
数日後…
最初は希望通り二人ですることに。
先にシャワーを浴びた私は、ベッドの上に大の字で少女がシャワーから出てくるのを待つ…
すでに裸で、バナナはカチカチの冷凍。
暗い部屋に光が差しこみ、バスタオルを巻いた少女が遠慮がちに入ってくるが、すでに臨戦態勢の股間に気づき息をのみ込む。
私は少女にもっとそばに来るよういい、ちゃんとバナナを見るように即す。
彼女も前回見ているだけに、それほど同様した様子はない。
私は上体を起こし、少女のバスタオルをスルッと下げ裸にすると、「かわいいよ。三咲ちゃんの裸…」
と、褒め、前に股がらせ抱きしめた。
両手でお尻を持ち上げさらに抱き寄せると、脚を腰に巻きつけさせ超密着状態に…
頭を撫でながら、「こないだから三咲ちゃんともずっとこうしたいと思ってた。最高にかわいいよ。」
どちらかというとボーイッシュに見えるからか、あまりかわいいと言われることに慣れてないようだった。
甘い香りがする肌と自らの肌を擦りあわせ気分を高めてから、すべすべの肌を唾液でべとべとにするつもりだった。
そこで、変態仲間の友人から電話(電話のみの付き合いの同士)が来て、彼女に謝ってからキッチンに移動し、
「こっちはJS3年と裸で抱き合ってる最中!フェラーまでします!」
走って彼女に戻ると少女をまた力強く抱きしめた。
20/03/19 17:16
(UbOuU13N)
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