大手チェーンのテレクラが小さな地方都市のテレクラを席巻しだしても、その店がしぶとく残ってたのは、さくらがほとんどいなくマジコールだからで、そのぶんコール数もたかがしれていたんですが、JSJCの会えるコールも多かった。
JC狙いの谷間につながるJSコールも真面目に応対してた私。
今思うとこっちの方が立場が強かったと思う。
JS5とかいうとだいたい嘘で3だったり、子供の方が相手を探すのに難儀してた。
やはりみんなセックス目当てですからね。
せいぜいおさわりじゃ、と考える男は案外多く、少女達にすると、そこでがちゃり!だそう。
だからJS達は上にサバを読むわけです。
暇潰しにJS5(実際は3だった)と話していると、話がそこそこ盛り上がり、かなり長い時間話したあげく会うことになった。
某ドーナツ屋で会って、けっこうエッチな話もした。いっけん真面目そうなかわいい少女だったが、親友の子とおふざけ半分でプチレズごっこをする話には俄然興味が沸いた。
ちょっと混ざりたいと思うぐらいは、ぎりぎり許容範囲な少女だったからだろう。
その後も連絡を取り合い、疑似セックスプレイができるまでの関係に。
こうなると年齢の低さが逆に萌えになり、自分もけっこう楽しんでました。
お金の援助というよりおやつ代の援助と安上がりなのも続いた要因でしょう。
自宅アパートでねっとり愛撫を繰り返し、レズごっこよりはるかに濃厚な快楽を与えれば、歯止めがきかなくなるのは少女の方。
まだ不似合いな感じのフェラも当然のようにしてくれ、当然のように飲んでもらってました。