パパ活・援助交際体験告白

世の中の混乱で、先週末に学校の休校の話が出て、久しぶりに掲示板を見ました。

すると長い春休みで暇してるとか、サポーターを探してる娘が多数いた。
何人かにメッセージを流し翌日
｢あの？サポートお願い出来ますか？｣と書いてある。
プロフィールをみたら○6歳

久しぶりのJKに早速メッセージを
そして諭吉2人で成立
昨日会ってきました。
制服をリクエストし待ち合わせの某ドラッグストアーの駐車場で、制服姿のJKを見つけてメールを送るとすぐに。
｢こんにちわ｣と明るい娘でした。

｢大変だね？｣
｢でも、休みだし｣と
ブレザーにチェックのスカートは、地元の女子高だった。
そんなに短くないスカートでストッキングを
車をホテルへ停めて中に
ベッドで実食

ムチムチのわりには小さめなおっぱいを舐め回し、スカートの中に手を入れてストッキングを脱がしてムチムチ太ももをなで回した。

｢ンッ！アンッ！｣と可愛い声でそれも堪らない
おっぱいを舐めていくとじんわり濡れてきて指も
すべすべなからだ

｢入れていい？｣と聞くとうなずいて
有無も言わさず生

さすがの締め付けはJKならでは。
きつく締めて来たりうごめく中は最高
ムチムチ太ももを掴み動かしながら堪能しました。
こちらがいきそうになるとビクッ！ビクッ！と反応し
ギュッギュッと締め付けてくる。
動きを早め目をつぶる彼女の顔を見つめ

激しく動かし高まりが来て｢ウッ！｣
中に出すと｢アッ！アッ！｣と声をあげながら締めたり緩んだり。

そして抜き取るとダラッと濃いめのソースが
｢凄い熱い｣と笑う彼女とベッドでまったり。

｢凄い気持ち良かった｣と笑顔で。

そして｢もう一回いい？｣と聞くと｢いいよ｣と二回目を放って

帰ろうとしたら
｢まだいいよね？｣と
聞いたら、共働きで夜の七時くらいまで帰って来ないらしい。

｢いいよ、｣と延長しおかわり
｢おじさん凄いね？｣と驚く彼女に三回目を。

帰りに約束を渡すと
｢ねぇ？春休み暇だったらまた遊ぼう｣と