パパ活・援助交際体験告白

古い二つ折れの携帯電話のメモリにあった1枚の写真。
夏制服の半袖のブラウスにリボン、白いソックスをはいた某インターナショナルスクールの高校2年生。
ロングヘアにカチューシャが可憐で初々しい可愛い女の子。
どう見てもウブで処女っぽいけど、モデル料を支払ってハメ撮りさせてくれた禁断の果実｡

シャワーを浴びて、撮影開始。
携帯電話の小さな画面で大股開きを眺める。
オマンコはまだ蕾で、花弁はまだ三分咲といったところか。
広げて見せてくれた中身はピンク色、花芯は既に硬く勃起、クンニした後と比較すると、やっぱりクンニ後はジューシー。
現役女子高生のお汁はなかなか美味かったのを思い出す。

ここで一旦制服を着てもらうが、下はノーパンで上はノーブラ。
制服姿のままで、カメラ目線でフェラして貰う。
「カワイイね」
などと言いながら、恋人チックに生ハメセックスを開始｡
ゆっくりとしたピストンで、めくれる三分咲の波面を撮影。
現役女子高生との生ハメなんかなかなかレアだから、長くゆっくり楽しんだ。
15分も出し入れしていると、いくらゆっくりでも花弁とイチモツの擦れる辺りから、白く濁った泡が出はじめた｡
「ずいぶん感じてるね。初体験はいつ？」
「高1の5月・・・ああっ・・・」
「俺で何人目？」
「彼氏は2人目・・・ああっ・・・あん・・・援助はたぶん・・・14～15人くらい」
なかなかのツワモノだった。

フィニッシュに向けて、汚すとマズいので制服は脱いで全裸になってもらい、腰を振った。
「どう？オマンコ気持ちいいかい？」
「うん・・・ああん・・・オマンコ気持ちいい～～～」
女子高生とは思えない反応に、3分咲の花弁を思った。
最後は、綺麗な乳房に大量の射精。

データは2005年7月28日、俺は36歳、彼女は31歳になってるな。
彼女も結婚して子供がいるかな？
旦那、自分の嫁が高校時代に色んな男とハメまくってたの、知らないだろうな。
俺の嫁は純情顔だったけど、処女じゃなかったな。
大丈夫かな・・・