4月の休日。東京下町のとある駅近くのマック。
入口近くでポツンと長い髪の女の子。
携帯片手に伏し目がちで周りをキョロキョロ。
どう見ても未成年。ジーンズ姿の女の子は
15分くらいその状態。俺は思い切って声かけ。
はじめは立ち去ろうとしていたがシツコク誘って
みたら立ち止まって聞いてくれた。
サポで会う約束をしているらしいが30分待っても
連絡がないって。小さな声で呟いていた。160cm程の背丈
。スレンダーでジーンズ姿。高めのサンダルを履き
可愛い顔立ち。指を3本立てるとコクンと頷いてくれた。
近くにはラブホが幾つか有り俺が先に歩いて彼女が
距離を取って後ろから付いてきた。
手招きしてラブホの部屋へ。昼の1時頃。時間はたっぷりと。
身の上を尋ねると雅です。と名乗ってくれた。
18歳と言っていた。(JKにも見えるが)
夕方6時からバイトがあるので5時までだったら
OKって。
早速シャワーへ。
一緒に軽く浴びて手早く体を拭きベットイン。
サポは何度か体験していると言っていた。
舌を絡めて吸って。10代少女の香りがした。
フェラを求めると抵抗なく行為に及んでくれた。
上手いとは言えないが一生懸命に愛撫してくれていた。
音を立てながら行為のひとつひとつが新鮮だった。
雅の可愛い口から息子を抜き。
彼女の乳房や乳首を味わった。
声が可愛く漏れてきて興奮した。
張りのある10代の胸。奇麗な乳首。
とても美味しかった。
それから両足を広げてアソコをクンニ。
濡れていて酸っぱい若い匂いと味を堪能できた。
雅は堪らずガクガクを全身を痙攣させながら
イってしまった様子。
俺はチャンスだと思いスキン無しで硬くなった息子を
彼女の膣内へインサート。
雅は大きくのけぞり。「ヤバイ、ヤバっ。あぁああ・・」
大きな喘ぎ声をあげてスレンダーな全身を痙攣させていた。
正常位で何度も何度もピストンアタック。
甘い香りのディープキスを味わいながら
窮屈な膣壁の摩擦を堪能できた。
久しぶりの10代少女との情交。年甲斐もなく
大興奮。シツコク、シツコク行為を重ねた。
経験の少ない雅の肢体は常に痙攣していた。
何度も何度も「ヤバイッ。ヤバイ。あぁ・・」
今時10代のSEXの喘ぎ声なのか?新鮮で幼い。
我慢出来なくなりそのまま少女の膣内へ射精した。
雅の意識は完全に飛んでいた。幼い新鮮な肢体は
射精後も痙攣が続いていた。
抜かずにそのまま雅に覆いかぶさり荒い息を整えた。
雅は可愛い両目を開いたまま部屋の天井を見上げていた。
膣内射精の感覚が無かった様子だった。
息が互いに整い見つめ合った状態でディープキス。
暫く甘い甘い雅の香りと唾液の味を堪能した。
息子が硬くなり雅の膣壁を刺激しているせいか
彼女は次第に喘ぎ声が大きくなり。
そのままの流れで抜かずの2発。に及んだ。
今度は一旦体位を変えて後ろからインサート。
四つんばいの雅の格好にも興奮した。
奇麗な菊門に指を少しだけ入れて暖きまわしながら
ピストンアタック。
相変わらず例のセリフを連呼した喘ぎ声。
スレンダーな肢体はガクガクと痙攣状態。
我慢せずそのまま2度目の膣内射精に成功した。
行為が終わるとガクガクさせながらうつ伏せに
ベットに倒れこんでしまった。10代少女。
萌え萌えの風景だった。征服感100点満点でした。
おそらく少女の父親と同じくらいの年齢だと思うが
罪悪感は感じなかった。
興奮がそれを遙かに超えていた。
2回分の精液がシーツを汚していたのでティシュで拭き取った。
枕を抱きながら乱れた息を整えていた雅。10代少女。
その姿に興奮が収まらず。ペットボトルの水を飲ませて
から俺は缶コーヒーを飲んでから再び行為に及んだ。
彼女は虚ろな可愛い両目で俺から視線を外して、
天井を見上げている状態。全くの無抵抗だった。
3・4・5回と情交と膣内射精を重ねる事ができました。
流石に疲れ果てて、その日はそこで行為を止めました。
グッタリとしている雅をシャワーへ連れて。
着替え終わって約束のものを手渡したら
「ありがとうございます」って丁寧にお礼を
言われた。
愛おしくなり何度も何度も雅に甘いキスを
せまって堪能してからアドレスや携番を交換し合って
ラブホを出ました。丁度夕方5時くらい。
彼女は俺に会釈すると足早にバイトに向かっていった様子。
俺は征服感いっぱいで家路を急ぎました。