先週、東京出張に行ったとき、援交接待を受けた。
紺のセーラー服を着た長い黒髪の少女は、とても笑顔が愛くるしい悠子ちゃんは21歳年下の16歳、高校2年生。
スペックは身長164㎝、B87-W59-H88となかなか。
こんな清純そうな女子高生が、某社長の愛人の一人だそうで、この日は商談成立したために接待に駆り出されたようだ。
ホテルの一室でセーラー服を脱ぐ美少女・・・16歳って、女房の半分の年齢だ、タマラン。
セーラー服の下は、高校生らしい純白の下着、更にそれも脱いでいく。
モモのような乳房、ツンと上を向いた桜色の乳首、もう少しで完成しそうな裸身はハリのある10代の肌、これを清純派少女と言わずしてなんとするという感じ。
シャワーを浴びながら、チンポを洗ってくれる。
16歳の女子高生にチンポを弄られるって、そりゃあオヤジチンポも破裂寸前になる。
ベッドに戻って足を開かせると、花弁はやや濃い赤に変色しているが、花芯は桜色。
見た目は清純派だが、社長の愛人の一人だけに、接待も多いのだろう、かなりの数のチンポを出し入れさせているのだろう、5分のクンニでトロトロになる敏感な花芯だった。
16歳のフェラは、カリに唇を這わせて舌で亀頭を舐める技。
さすがにコンドーム使用が条件だったが、16歳とのセックスは禁断の雰囲気満載。
女房よりかなりキツイ入れ心地を楽しみながら、少女の反応を見る。
清純そうな愛くるしい顔が少しずつアヘ顔に、清純そうな容姿は少しずつ淫女へ変化し、16歳とは思えぬ喘ぎを見せ始めた。
ブチュブチュブチュル・・・クチュブチュブバブビ・・・一体何歳でセックスを覚えたのか、初々しい身体で見せる反応は人妻並だった。
本気汁の音を響かせながら、身体を突張らせ、小鼻を広げて半開きの口で、何ともイイ表情のハメられ顔だった。
とても淫らな反応をするが、ただ、溢れんばかりのオンナの色香は、16歳では出せないようだった。
感じているけれど、それは覚えたての快楽であり、大人の女が見せる貪るような切なさではない。
清純な見た目を裏切る禁忌感は味わえるが、与えられる快感に酔い痴れているにすぎず、女房が俺に見せるような与える快感がない。
やっぱり、夫婦のセックスはお互いに快感を与えあい、享受し合うものなんだと気付いた。