チャットアプリで知り合ったJCから下着を買って欲しいと言われた。
その場で脱ぐなら1○円という約束で待ち合わせ場所に行くと
セーラー服のJCが二人いた。小柄な少女と見てわかる巨乳の子だった。
小柄な少女は携帯をいじりながら駐車場の方へ歩いて行った。
オレは巨乳の子と土曜日の午後の公園の片隅でコソコソと
交渉する。「ブラもセットで脱いでくれたら倍あげるよ」
即答で拒否する少女を説得する。「コート着てるし大丈夫だよ」
「ブラの替えは持ってないからムリ」そんなやりとりをしてたら
とにかく巨乳が見たくなった。「じゃあ、おっぱい見せてくれるだけで
いいから」財布から万券を出し見せながら説得する。
「ここで?」揺らいだところで「車の中なら大丈夫でしょ?」と
駐車場へと歩いていく。「見せるだけなら」とついてくる少女。
ちょうど駐車場のオレの車の近くに着いたとき、さっきの小柄な少女が
太ったおっさんの車に乗って出ていった。
「あれ?友達はどこ行くの?」と聞くと「たぶんホテル」と軽く言った。
「エッチするの?」と聞くと「知らない」と答えた。
車の後部座席に二人で乗り込むとまずはパンツを脱いでもらった。
なんの色気もない普通のパンツ。少しアソコの部分が湿っているくらいだ。
スカートを抑え替えのパンツを穿こうとするのを止めセーラーとキャミを
捲っておっぱいを見せるように言った。
周りを気にしながら素直にセーラーを捲る。キャミも捲りなんの色気もない
ブラが見えた。が、思っていたよりデカい。ブラからはみ出し
こぼれ落ちそうなおっぱいに抑えられない欲望がオレを支配した。
「オレたちもホテルに行こうか?」と言うと少し考えたが少女は
「ゴム有り三枚」と言った。
気が変わらないうちにと急いで近くのラブホへ入った。
少し緊張しているみたいだが初めてではないみたいだった。
「よく(援)するの?」と聞くと無言で頷くだけだった。
「先にください」と言うので約束通り渡すと「シャワー浴びます?」
と聞いてきた。オレの欲望も抑えられないレベルだったので
ソファーに押し倒すように抱き付きセーラーの裾から手を入れて
巨乳を揉みまくった。キャミを捲りブラを押し上げてJCの巨乳に
しゃぶりついた。少し抵抗したがオレを受け入れるように目を閉じ
がまんしているみたいだ。勢いにのってスカートを捲り手を中に入れると
薄い陰毛の先がしっかり濡れていた。「シャワーを浴びてから」と
抵抗する少女に興奮しながらノーパンのマンコを露わにし指を中に
押し込む。固く足を閉じ拒絶するマンコをこじ開けかき回すように
指をピストンするとピチャピチャと音がした。
少女にも聞こえているので「恥ずかしい」と顔を逸らす。
恥ずかしがる少女の股の間に顔を入れマンコから溢れ出る愛液を
すすった。なるべく卑猥な音を出すようにジュルジュルと幼いマンコを
舐めまわした。
オレの欲望の塊も勃起し臨戦態勢だったので少女の前で全裸になると
恥ずかしそうにオレの肉棒を確認して「シャワー行こう」と言った。
その場で少女も裸になり一緒にバスルームへ行きシャワーを浴びた。
少女の体を洗い少女にオレの体を洗わせた。不慣れな幼い手で肉棒を
握られオレは欲望を抑えられなかった。
少女に口でするように言うと素直に跪き肉棒の先から舌で舐めていく。
「大きい」と一瞬ためらうが口を開け肉棒を咥えた。不慣れだが
一生懸命咥える姿に興奮した。
ベッドに移り明るいままの部屋で少女の幼い体を舐めまわした。
特にJCとは思えない巨乳に顔を沈めまだ張りがあり固いおっぱいを
揉みまくった。
少女の手が肉棒を握り「入れて」と言う。時間を気にしているのか
早く済ませたいのかどっちでもいい。
ゴムを着け幼いマンコに肉棒を当てると足を開き目を閉じる少女。
ゆっくり狭くキツいマンコに肉棒を押し込むと漏れる声をがまんし
背中を浮かせる少女の姿に興奮しそのまま奥までねじ込んだ。
一瞬「あぁ」と声が漏れ顔を逸らし腕で口を抑え声をがまんしている。
ゆっくり腰を引き入口まで肉棒を引くと一気に奥まで押し込む。
何度も繰り返し焦らすように奥をグリグリとこすった。
「ダメ気持ちいい」少女の口から声が漏れると激しくピストンした。
巨乳を揺らしベッドで腰を浮かす姿はJCには見えないが顔も声も幼い。
少女の小さな体にしがみつくように抱き付きマンコの奥でオレは果てた。
キツいマンコに絞り穫られるように何度も脈打ちザーメンを放出した。
シャワーを浴びながら「おじさん気持ちよかった?」と聞かれ
「大満足だよ」と言うと「私も」と小さく言う少女に心を奪われそうに
なりながら巨乳を洗った。
少女はまだ物足りないという大きさの肉棒を触りながら
「また固くなってきた」と驚いていた。「アヤカのおっぱいのせいだよ」
と言うと恥ずかしそうに腕で隠そうとするが寄せられた胸がさらに
巨乳を強調してエロかった。
出会った公園まで送るときに「何年生?」と聞くと「C2」と答えた。