たまに出会い系サイトを見てるとJKらしき書き込みを
見かける。アホそうな文面と相場より高い金額。
こういうやつは結構遊んでる子でエロい子が多い。
せっかくJKとセックスするならマグロは勘弁だから。
さっきヤったJKもそんな書き込みだった。
駅裏の寂れた商店街の入り口で待ち合わせた結愛と
名乗るJKは身長は160くらいの細身でハーフっぽい顔立ちと
肩より長いくらいの茶髪がよく似合っていた。
セーラー服にパーカーを着ていたが胸の大きさに目が離せない。
路地裏のラブホへ歩きながら話を聞くと今日はテストで午前中
で学校が終わり友達と遊んでたらしい。ご飯を食べてカラオケ
に行ったが財布の中が寂しくなってきたから書き込みしたと。
「友達は(援してること)知ってるの?」と聞くと友達から
教えてもらったらしい。「今度、友達ともヤらせてよ」と
言うと「いいよ。言っておく」と。
ホテルに入りパーカーを脱がすと地元では有名な私立高校の
制服が。スカートを短くして長い足を強調していた。
「スタイルいいよね」と誉めるとまんざらではない様子で
「よく言われる」と。胸はDカップと本人は言うが痩せている
のでそれ以上に見える。
約束の金額より少し大目に渡し「楽しませてね」と言うと
喜んで「がんばる」と言うあどけなさはたまらない。
制服姿のまま抱き締めゆっくり脱がしていく。
JKの香りを堪能しながら若い裸体に期待する。
キャミソール一枚になるとブラで強調された胸の谷間に圧倒される。
「大きいよね」思わず言ってしまうと「恥ずかしいからあまり
見ないで」と言いながら「おじさんも脱いで」とオレのシャツの
ボタンを外していく。電気をつけたままの明るい部屋で
真っ裸のJKを抱き締める。全身で若い裸体を堪能し、たわわな胸と
陰毛の薄いマンコに手を伸ばす。
「先にシャワーを」とオレの腕からすり抜けてバスルームへ行くが
マンコはしっとりしていた。若いメスの匂いに興奮しながら
バスルームへ行こうとした。洗面台の鏡の前で真っ裸で長い髪を結う
姿にムラムラとし後ろから抱き締める。充血した肉棒がJKのケツに
当たる。「大きい」後ろ手に肉棒を触りながら漏れるJKの一言に
オレのヤル気はMAXに。
「結愛のマンコも濡れて匂うよ」と耳元で言うと「恥ずかしい」と
小声で言うが手はオレの肉棒を離さない。
「入れようか」と言うと小さく頷き自分から足を開き腰を突き出す。
鏡に映るJKの顔は少し赤く火照り大人の女の表情に。
ゆっくりとマンコに肉棒を押し込んでいく。若い膣肉の壁に抵抗され
ながら狭いマンコの奥へと差し込む。
一番奥へ届いたとき結愛は背中を仰け反らせ「あぁ、いい」と
女の声を漏らした。少し痛いと言うがゆっくりピストンしていくうちに
クチャクチャと卑猥な音を響かせ体は感じているようだった。
パンパンと肉のぶつかり合う音が大きくなっていき結愛は「イク」
と言うとその場に膝から崩れるようにしゃがみ込んだ。
抱きかかえるようにバスルームへ入りシャワーを浴びお互いの体を
洗いあいボディソープでヌルヌルになった結愛の胸に肉棒を挟んだり
したが結愛もキャッキャとして楽しんでいた。
サービスと言ってフェラしてくれたが上手い。最近のJKは勉強熱心
なのか男が悦ぶツボをよく知っている。
ベッドに入り裸で抱き合い若い裸体を舌で堪能していく。
すべすべの肌に弾力のあるおっぱい。うなじから香るJKの匂いは
やはりたまらない。肥大して皮から少し顔を出したクリトリスを
吸うように舌で転がし溢れ出る愛液をすするように舐めとる。
イキ果てぐったりしながら「今度は私が気持ちよくするね」と
横になったオレの肉棒を咥えゆっくりとしゃぶっていく。
さっきまでの制服姿からは想像できない大人の女の顔つきで
出会ったばかりの見ず知らずのオッサンの肉棒をしゃぶっている。
充血した肉棒を根元から舌で舐めながら「気持ちいいですか?」と
聞く顔はあどけないのに。
「気持ちいいよ、チンコがこんなに大きく」と言うと
「そろそろ入れて欲しいかも」と少し照れ気味に言う姿もたまらない。
「ゴムはどうする?」ととぼけて聞くと「中に出さなければ」と
予想外の答えが返ってきたのでそのまま生挿入。
正常位で入れ皮の剥けたクリトリスを指で弄りながらゆっくり
ピストンしていく。何度も腰を浮かせ快楽に堕ちていくJKを見ながら。
結愛から求められ体を密着させると背中に手を回し
抱き締められるとキスをしてきた。舌を絡めJKの唾液を吸い
ますます充血する肉棒を若いマンコの奥で擦る。
「キス好きなの。いっぱいして」と言う結愛の顔は目が細く垂れ
頬は赤く火照りスケベなメスの表情をしている。
「バックからされるのが一番興奮する」と恥ずかしそうに言うので
四つん這いにしてバックから思いっ切り突いた。腕を引き揺れる
おっぱいを鏡越しに見ながら。おっぱいを鷲掴みに荒々しく揉み
マンコの奥を突いているときが一番感じていたみたいで大きな声で
喘いでいた。
正常位で体を密着させ舌を絡めながら抱いてやる。
「このまま結愛の中に出したい」と耳元で興奮したように囁くと
「いいよ。出して」と洗脳されたように言うので正気に戻る前に
JKの膣奥で果てた。
初めての中出しに彷彿とした表情で呆然とする結愛を抱き締めキス
してゆっくり肉棒を抜いた。
ドロッとザーメンが垂れるマンコはだらしなく開き赤く充血していた。
ティッシュで軽く拭きまだ呆然とする結愛をシャワーに誘った。
ふらふらとバスルームへ行き一緒にシャワーを浴びた。
歩きながら内股に垂れるザーメンは卑猥で興奮した。
結愛はまだぼーっとして現実が見えてないみたいだった。
制服を着て部屋を出るときに「気持ちよかった」と今日一番の笑顔で
言われると少し罪悪感を感じたがどうでもいい。