俺には一回り離れた妹がいる。その妹が「ねえ、兄さん、童貞捨てたくない?」と突如とんでもない事を言ってきた。「おま、何言ってんだ。いくらなんでもお前とする訳にはいかないだろ」と言うと、「私のわけないじゃん。近親相姦はまずいって。友達がちょっとね。ちょっと多目のお小遣いが必要だけど病気とか不安だからできれば童貞がいいって言っててさ。あ、処女じゃないけど援は初めてだよ」と。
そんな経緯で妹に連れられてその友人の子に会いました。会ってびっくりなロリっぽい美少女で、こんな子でもやる事やってるのかとちょっとショックを受けました。で、ホテルに向かう道すがら、こっちは補導されやしないかドキドキでした。ホテルに入り約束していたお小遣いを渡すと彼女は「童貞じゃないとなんて変なお願いしてごめんなさい。まい(妹の名前)から聞いてますよね。私も経験豊富なわけじゃないけどよろしくお願いします」と言うので「こちらこそよろしく。一回りも下の子で童貞卒業させてもらえるなんてラッキーだと思ってるから」と返すとキスしてきました。
脱がせっこして二人でシャワーを浴びてベッドに移動、胸を触らせてもらってキスしてあそこを触って・・、彼女も僕のものを触って来ました。僕のチンコはシャワーを浴びる前から期待でギンギンで、彼女は凄く固いと言い、彼女のあそこもヌルヌルになっていました。これ以上触られると暴発しそうだったのでもう入れさせて欲しいとお願いし、ゴムを手に取ると彼女は「お兄さん本当に童貞ですよね、だったら今日は大丈夫な日だし折角の初体験だからゴム無しでいいです。身元も確かですし」と言ってくれました。それで彼女に覆い被さりチンコをつまんで入り口の場所を探しているとと彼女は僕の手を掴んでそれらしい位置にあてがってくれました。「ここです」と言われて腰を突き出したのですがスムーズに入りません。3回目でやっとググッという感じで入りました。が、彼女がちょっと辛そうな表情を浮かべているのを見た瞬間、股の間がツーンとして堪えることも出来ずに射精してしまいました。普段の自慰ではあまり記憶にないくらいの量の射精をしたように感じました。彼女も射精されたのが分かったようで、「あの、出ちゃいました?」と聞いて来たので、「ごめん、我慢出来なかった」と言って腰を引こうとすると、彼女は「待って、まだ暫くこのままでいてください」と言い、足を絡めて抱きついてきました。暫く余韻を味わってから体を離すと彼女のあそこから結構な量の性液が流れ出てきました。彼女も体を起こしてそれを見ると「うわぁ、すごくたくさん出たんですね。私の体で気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいです」と言いました。
事が済んで、二人でシャワーを浴びながら洗いっこして、ふたたびベッドで雑談したときに、「女の子って経験するの早いよね。まいもこういうのしてるのかなぁ?」と聞いてみたら「まいちゃんはまだ処女だと思いますよ。というか、クラスの女子の2/3くらいはまだ処女だと思いますけど」とのこと。「でも、きみは経験あるし・・、援は初めてって聞いてはいるけど」と聞いたところ、「援経験あるのはクラスに一人いるかどうかじゃないかと思います。私も何度もしようとは思わないですし。セックスしたのだって今日が4回目ですよ。処女あげた人以外ではお兄さんが初めてです」との事でした。
家に帰って妹に感想を聞かれたので、ちょっと気まずかったけれど「すごく良かった。あんな子で初体験できて良かった。なんかあの子の処女を奪ったた奴に嫉妬しそう。」と答え、勢いで「お前、いい加減なやつで処女捨てるんじゃないぞ」と口を滑らしたら引っ叩かれました。