30年にわたる円校人生を経ながら、60代に突入。さすがに、性欲自体が減ったし、なか5日くらいしないと、まともにセックスできない。高校野球で練習の100球は、試合の10球暗いと言われたりするけど、本当にそう。オナは一人でできるが、実際のエッチは相手がいて、難しい。
ところで、回顧すると、90年代の初めにやり始めた時、最初に会った19歳の女の子でも「こんなに若いことやれるんだ」と驚いたけど、そっからドップリ漬かり、実は12歳まで行ってしまった。途中、処女も何人かいた。14歳とか、15歳とか、17歳とか。
でも、その12歳の子は、町田ひらくのマンガみたいに、本当にぬいぐるみ持って現れたんだな。そして、ホテルに入ったが、あまりの罪悪感に、凄く興奮してるのに私は勃起しなかった。
でも、それをみて、12歳の子は、「おじさん、優しいんだね。レイプなんか、これじゃできないね」と笑った。そして、ゆっくりと、タマをさすりながら、あそこをなめ始めてくれた。触り方と言い、舐め方と言い、優しいタッチが凄くたまらなくて、徐々に大きくなってきた。
そしたら、その子、「おじさんみたいな人が、私、良かったな」というんだ。それで、カチカチになって、いとおしくなって、ガンガンに2回やってしまった。この子を妊娠させることはできないと、外で射精するのが精いっぱいだった。
まだ、おっぱいもそれほど大きくなっていないのに、腹の上に射精した白い液体をさらしながら、ハアハア余韻に浸っているのを未だに覚えている。
聞くと、1年前にお父さんにやられたそうだ。血縁関係があったのかどうかまでは聞けていない。ただ、優しい人と会って、出ていくためのお金を少しずつためたいそうだ。それを聞いて、だいぶとあげた。また、この話をすると、増やしてくれるおじさんが多いそうだと、笑みをこぼしていた。世の中には、優しいおじさんが多いので、きっと抜け出せると笑顔で話されて、心底恥じていいのか、助けるために何かできないか少し考えた。
あの子は、どうしているんだろうか、今頃。もう一度会いたかったけど、その時代は、携帯もその子は持っていなくて、「またテレクラにかけるから、その時に居てね」と言われた。残念ながら、その後、巡り合っていない。最近、児童虐待のニュースを見るたびに、思い出すなあ。でも、おれも、しっかりエッチしちゃったから、(その子の)お父さんと同罪か。でも、暴力は全く振るわなかったんだけどな、と言っても言いわけだよね。