今日も仕事がないので朝からパチンコに。
私は24歳の派遣社員です。
お昼すぎには手持ちが無くなりソファーで
呆然としていました。
私の前を通る男性の視線を感じながら。
今日はTシャツにデニムのミニスカートで
足を組むとパンツが見えそう。
Tシャツも胸元が開いたぴったりしたタイプ
だったので上から覗き込むように見られたら
見えてたかも。
盛大に負けたストレスの発散のつもりでした
けど余計悶々としてしまいました。
携帯で見ていたのは出会い系サイト。
近くですぐに会える人を探しました。
雨も降り出してなかなかみつかりません。
『細身のDカップ生エッチ中出しOK』
と書き込んだら何通かメールが来ました。
冷やかしばかりで会えたのは54歳の男性。
髪も薄く小太りの男性とこれからホテルへ
行ってエッチする。この男性のチンポを
入れられて中に出される。そう考えただけで
気持ち悪くなりそう。でもお金の為。
嬉しそうに私の体を舐めアソコに指を入れる
男性。気持ちとは別に体は反応してしまい
びちゃびちゃとスケベな音がしました。
キスはちょっと断ったけどチンポはしゃぶり
ました。イヤだと思っても舐めてしゃぶると
興奮してしまいさらにアソコが濡れてきて
ました。ベッドに寝かされ男性が挿入して
私は体の中心で男性の熱を感じてました。
声をがまんしていたのに漏れるくらい感じて
男性の動きに体を預ける私をおもちゃの
ように荒々しく扱う男性。
それでも興奮してしまう淫らな私。
男性の動きが早くなりやがて私の中で
チンポが脈打って男性がいったと思いました。
慌ただしくシャワーを浴びに行く男性を
見ながらアソコを触ると指に男性の精子が。
「たくさん出された」
少し絶望感みたいな気持ちになるけど
不思議と体は満たされていて満足している。
シャワーを浴びて男性と別れたその足で
パチンコに行ってしまうダメな私。
わかっているけど、今もまた出会い系に
募集の書き込みをしてしまいました。